さて前回は、社会の 99 パーセントの富を独占する社会の上位 1 %の富裕層の核心でもあるダーク・エスタブリッシュメントたちが、自らの権益確保をかけてエスパリアンたちへ宣戦を布告するために、 《 六義園 》 を逆コの字型に囲む形で拡がる “ 東京・
ダーク・エスタブリッシュメントが自らの走狗を使嗾し、エスパリアンたちの拠り所となっている全国各地のパワースポットを破壊すべく暗躍を始めたという事は、既に過去記事で触れたとおりなのですが、事態は一般市民を巻き込む形で、私たちの予想をはるかに超える形で展開をし始めているようです。
2017 年 9 月 24 日付けの読売新聞の社会面に、 2017 年 9 月 23 日午後 4 時 20 分頃、東京都港区にある都立芝公園から 「 スズメバチに刺された 」 という内容の 119 番通報があり、警視庁愛宕署の発表 ( なのか読売新聞記者の独自取材なのかは同記事中には明示されていませんが、いずれにしろ同署の話 ) として、 “ ハチに刺されたとみられる 3 ~ 9 歳の子ども5人を含む男女 10 人が病院に搬送されたが、いずれも軽症 ” との記事が掲載されていました。
これだけでは、この記事にいったいどんな意味があるのか判然としないかもしれませんが、同記事の最後にある次の一文を目にした時、私たちは驚愕せざるを得ないのであります。
現場は東京タワーの南東約100㍍で、公園内の「もみじ谷」と呼ばれる一角
そう、このスズメバチ騒動は、あの蛇塚のあるもみじ谷で勃発したものだったのであります。
これはとても偶然の出来事とは考えられません。
しかも、解せないのは、スズメ “ ハチに刺されたとみられる 3 ~ 9 歳の子ども ” が、病院に搬送されたが “ 軽傷 ” という点で、普通、スズメバチに刺されたりしたら、大の大人でも生命の危険を考慮しなければならないところのものであるにもかかわらず、“ 3 ~ 9 歳の子ども ” が 何故か“ 軽傷 ” で済んでいるというのです。
ありていに言ってしまえば、この事件も、実はダーク・エスタブリッシュメントによる謀略であった事が高い蓋然性のもとに予想されます。
彼らは、蛇塚のある一帯でこのような騒ぎを起こす事によって、工事開始前に、実質的に蛇塚を封殺しようとしたのではないでしょうか?
逆賊・安倍氏を取り巻く状況もいよいよきな臭くなり始めてもいる今日この頃、時はいよいよ近くなっているようです。