・・・、じゃなくて 『 おしゃかしゃま 』 。


 たしか去年の冬の終わり頃、 2 月あたりに偶然ラジオでこの曲を耳にして CD 屋に走ったものの、なんかまだ発売前だったみたいで買うのは諦めてちょうどまだ買ってなかった相対性理論の 2 nd を買ってかえることにしたところ、その時の店員の態度がむかついたのでそのままついに買わずじまいになってしまっていた名曲・・・、です ( 相対性理論は買っちゃったけどね叫び ) 。



 RADWIMPS に関してはこの一曲しか知らずなんの情報もありません。


 最近は You Tube づいているのでふと思い立って You Tube の検索ウィンドウに打ち込んでみたら当然の如くに出てきたものです。


 パソコンの前に座らなければならないという制約はあるものの、むかつく店員の相手をする必要がないのがとっても助かりますね。


 ギターのリフも緊張感があって格好いいし、歌詞にもくるものがあって、あと少しで何かを思い出せそうな気が・・・。


 ちょっと違うかも知れないけれど、ヒカシューの 『 20 世紀の終わりに 』 にも通じるかのような匂いを感じたりもするのですが、これはこの曲だけに特異なものなのでしょうか?


 ちなみに、まだ他の曲は聴いていません。



おしゃかしゃま 高音質 歌詞付き

 いや~、とっても危険な匂いのする曲ですね。


 小さな CD 屋でも探してぜひ買わなければならないかもしれませんです。