久しぶりに舞台を観る。 | 猫とガンプラとプロレスと。

猫とガンプラとプロレスと。

野良猫とガンプラとプロレスに溢れる日常を徒然と。










はい。
インスタグラムの連動ばかりではなく、今回は舞台のお話。

クォンタムドールズ2017
中日昼公演に行ってまいりました。

お目当ての役者さんは、REINA女子プロレスの茉莉選手。
悪役のアーデルハイド(3代目?)との事で。


世界観としては…
武器(兵器)と契約(魔力的な使役)して、力を得る能力を持つ人間(女性のみ?)が戦う世界の中で、人類を支配及び滅亡出来るくらいの力を得る為に躍動するアーデルハイド様と、当代最強の力を如何に活かすかを迷いながらも戦いの世界と創られた平和の世界に生きる少女、安良木明里のお話。

とりあえず、物語の展開は是非とも見ていただきたい。






以下は個人的な感想と意見ですが、


まず舞台にスピーカーが見えてる時点で、演目と現実の接点が産まれていて、意外に気になりました(笑)


箱(劇場)の大きさは演者の力量を如実に曝してくれる。
その役の持つキャラクターを、どこの誰に如何に伝えるか。
それがよく分かる。

契約の詠唱をして武器(兵器)を手に取り戦うのだけども、詠唱の一言一句を聴きたい私としてはちょいと不満。

ネタバレになるけど、最後の戦いの中ではもっと葛藤があって欲しい。
奪う者、解き放つ者、縛られる者にも意識があり、契約の詠唱を以て真の力を解放できる世界なのだから、もっと言葉も活かして欲しい。

でないと、それまでの言葉の意志が意味を為さない。


そして、演者さんが何だか凄いみたいだけど、Twitterの反応を素直に見てみると以外に楽しい。
『顔じゃない』って言葉がよく分かる。

殺陣についても、間合いの取り方や動きに関してリアリティーを追求したい私としては、武器(兵器)を手に取り戦う意思が伝わらない部分もある。

リアリティーを求めるなら、『ヒトラーの電動ノコギリ』はしっかり再現して欲しい。


せっかく、ファンタジーの世界を今現在の世界と並行列挙させている事を実感させる役者が多数居るのだからもったいない。

そして、最後についてもパラレルワールドを理解出来る言葉を積み重ねて欲しい。



それが、『生きる希望』に繋がるから。



こんなところです。
どの演者さんが良いとかそんな話は、観た貴方が語ってください!
私の意見は要らないです!(笑)






んで、この後にこちらでした