道が
判りづらく、途中で断念した香貫山でも登る?(決して難しい山ではなく、単に行き当たりば
ったりの軽い気持ちで行った為途中で断念しただけ。確か子供が遠足で登った気がする。)
それとも「金時山に行っちゃう?」「え~今から?」
山に登る以前に、道中の運転に自信が無い私(;^_^A
女も運転は出来ますが(私なんか目じゃないくらいスピードだす)私の車で行くので、もし万が
一事故ったりしたら私様の保険しか入ってないので嫌だ!と、、、、
「まあ、お母さん頑張るけど・・・・・」
自宅から乙女峠目指して山道を登って行きました。
一旦乙女峠の駐車場に車を止めて、ここからハイキングがてら登るか、登る距離を短くするかで
で話し合い、当然のように「もっと近くに行こう!」と言う事で、公時神社(金時神社と読むら
しい)に到着。
この時既に十時半を過ぎています。
成人男性だったら一時間十五分位で登るらしいが、そんなに速く登れない自信はあった(笑)
もう一時間も登ったら後悔し始めた
下山する人たちに励まされ、小さい子供に簡単に追い越されながら、途中で何度も休み、それで
もゼイゼイ言いながらあと少しあと少しと自分を奮い立たせ頂上付近に差し掛かると、小学生の
男の子が「あと五分!」と声をかけてくれ、そのあと下りてきた男の人が「あと三分!」
と言い残しすたすた降りていきましたが、「きっと私は あと十分!」(笑)
ヘトヘトになりながらやっと頂上に辿り着きました。
景色を見る前にドカっと座り込んで「疲れた~~~」
その時既に一時半過ぎ。
富士山に雲がかかってたけど記念に写真を撮って(富士山は毎日見てるから珍しくは無かったけ
ど笑)芦ノ湖を眺め、もっと休んで居たかったけど、私の登ってきた速度を考えると 「もう下
り始めないと暗くなってしまう」と計算した娘。
「もう降りるよ!」と歩き始めてしまいました。
膝が痛いしウオノメが石を踏むとぶつかっていたい!(この期に及んでウオノメ

娘はどんどん降りてくし私は右手にストック、左手は木に捕まって、一歩一歩歩くのみ!
娘は何度も何度も立ち止まって励ましてはくれましたが、励まされたところでホイホイと歩ける
わけでもなく、「おぶってあげようか?」「うん!」と言っても何事も無いかのようにスタスタ
降りてく娘・・・「おい!」
二時間もかかってやっと下山
帰りは娘に運転してもらう。
運転してくれなかったらもうこんな遠出はしないと心で思っていたら、最初は運転しない気だっ
た娘も膝がくがくの母の気持ちを察したらしく運転してくれました。
家に着いたときはもう六時
既に足も、ストックを握り締めて力が入っていたらしい腕もぱんぱんでした。
あなどれない「金時山」