ハイ!つづきです

ツタヤレンタルの
まずこちら


この事件!
もちろん覚えていてでも詳しくは知らなかった
そんな中でも
こんなイメージ

襲撃されたナンシー→穏やかな美人
犯人の方トーニャ→感情むき出し、野蛮

映画は
トーニャ側からのみですが
本当にその通りで↑実際手は下していないとしても、やはり犯人の一味ということでしたね。

もうね
育ちがかわいそうすぎる!!
トーニャの母親がまず狂ってます。
あんな環境でもトーニャのスケートの才能は
実際あったのでしょう…

しかしスケートをするにあたり
トーニャのが醸し出す雰囲気が
野蛮すぎて!ww
3回転半ジャンプ飛べりゃいいんだろ?的な
品のかけらもないあの感じ!

実力主義のアメリカですら
受け入れられないんだなーと安心すらしたw

でもよく
あんなんで(もうあんなんでと言わせてもらう)
大きな大会や、オリンピックまで!
コーチも見捨てずにやってきたね?!という
感想。

そしていよいよキモの事件ですが…

母親を始め
トーニャの周りの人間がバカすぎて悪すぎて
結局その周りから崩れていく…
そしてあんな事件へ発展!!

腐れ縁のどうしようもない暴力男と結婚した
トーニャ
嫌々結婚式に来た母親に
「バカと結婚してどうするの?」と言われ
本当にその通りになっちゃったよね!?

他に出会いなかったの?!

しかし
殴られて育ったトーニャに
良い人と結婚しろっていう事自体がもう無理。
その真理がよーくわかる映画です。


事件を語るインタビュー形式で
ドキュメンタリー風な作りが面白かった!



実際
大きな大会で
トーニャが演技途中、靴紐が切れたと
泣きながら審査員に抗議した事も記憶にあり


これ!(本人画像)

なんか子供心に
この人怖っ…と思ったよねww







トーニャ役はマーゴットロビー

こんなキレイじゃないじゃん!!と思いつつ
役が酷すぎて
あまりキレイにも見えなかったくらい…
上手かったということですね

どっちかといえば
マーゴットロビーは被害者のナンシーの顔だよね?!




↑↑

マーゴットロビーと
左!トーニャ本人なう!www






最後に
それぞれ本人の事件でメディアに出た時の
映像もあるのだけど
みんなそっくりで(トーニャ以外)
笑いましたwww



長くなってしまったので
後の3本はまた次回