アクア・キング✩USエイジ、ファンの皆さま、お久しぶりです!



7月に入り、自分の住んでいる甑島も梅雨が明け毎日、暑い日が続いております。

かなり早い梅雨明けで満開のアジサイもそろそろ終わりそうです。
島の至る所に植えられており、とてもきれいだったので紹介しますね!
梅雨の時期は
海が濁ってしまうこともありましたが、梅雨が明け夏を迎えると
こんなにも透き通る、きれいな海に戻ります。


先日、久しぶりに海に行き潜ってきました。
魚はいないかな~っと海底を見ていると、いきなり大きなブリの群が、すぐ目の前まで近寄ってきましたが
数秒ほどで深場に泳いで去って行きました。

今、世界中の海で異変が起きています。

甑島の海も例外ではありません。
去年の夏、枝サンゴやテーブルサンゴが白化現象でかなりの数のサンゴが姿を消しました。

ブリの群れが顕れたのは偶然ではありません。

目の前に顕れる現象は必然であり、意味があります。

海の生物たち
彼らの動きに迷いはありません
直感で動きます。

「余計な思考はいらない」

やりたいことや、気になることがあるのなら、自分に素直になり行動してね、と魚族はメッセージを送ってきます。

何故なら海で生きると言うことは
次の日や数時間後には生きている保証はないからです。

それは僕達も同じであり、今の状況、環境は当たり前にあるのではない
よいことも、そうでないことも
自分の予想外のタイミングで起きますね。

そんな時は、現実を受け入れ、ありのままに観て、行動することで物事が動き出します。



さて
かなり久しぶりのブログになりますが、
僕はこの1年間、大好きな海に潜りながらも、これまで以上に絵を描くことに、時間とエネルギーを費やしました。

絵を描くときは、白紙に自分の脳内のイメージ、映像を物理的に見ることができるよう形にする作業なので
かなりのエネルギーと集中力が必要になります。

これまで描いた
自分の全エネルギーを注ぎ込んだ作品たちを紹介しますので
お楽しみに!



今回のブログでは、昨年と今年の5月に自分が暮らす甑島で、2回に渡って開催した絵画展について書きました。

僕の画法はオリジナルです
紙にクレヨン、パステルで絵を描き、その上から更にクレヨン、パステルを重ねて、描いた絵を塗りつぶします。

それから彫刻刀などでスクラッチして線を描きます。

立体的に見せたいときや、更にリアルな感じを出したいときにはスクラッチした部分にクレヨン、パステルで描き足していきます。    油絵の具や水彩なども使用することもあります。


何度も何度も塗り重ねてはスクラッチする、を繰り返します。

色々な種類の画材を使い分けして描きます。

そうすることで色に深みが出てきたり、自分でも予想していなかった色が生まれます。




これまで描いてきた絵を、自分以外の人達に見てもらおうと企画しました。

人生初の絵画展を下甑島で!


それでは☆
甑島で開催した犬飼栄二展で展示した作品の一部を、紹介していきます☆
(令和6年  5月開催)

(令和7年  5月開催)

開催中は、たくさんの方が、ご来場してくださり
島外からもたくさんの方が絵を観に来てくださいました!

ありがとうございました!

それでは
犬飼ワールドをたんと、ご堪能ください!


『燃え尽きたあとに向かう世界は…』をイメージして描きました。

何処に行くのか、どのような世界に行くかは、今の自分次第。

毎日、どんなことを考えているのか
あなたの心は穏やかで楽しいですか?

それとも…




『進化の記憶』をテーマに描きました

なぜ進化のテーマに鷲を描いているのか
それは人の進化に(鷲)鳥族との関わりがあるからです。

自分の作品にはが多く描かれています
生まれた時から鳥と一緒に過ごし
成長しました。
そして現在も☆





今回、展示した作品は全て自分のなかのインスピレーションを紙に降ろして描きました。


絵を描くときはイメージが映像として鮮明に観えてきたときに制作に取りかかります。

インスピレーションが中途半端な状態で無理矢理、描き始めても必ず失敗します

何日も時間をかけて描いても結局は気に入らないので完成間近で、また1から描き直しをします。

形だけで絵を描いているので満足できる仕上がりにはなりません。

少しでも、たくさんの絵を描くために、枚数を増やすために描いている絵は、どれもパッとしないし、壁に飾って俯瞰して観ると色々なことに気がついて「なんだコレは?」と
自分の理想とはかけ離れた絵になることもあります。


大切なのは、自分が楽しみながら本当に描きたい絵を描くことであり、絵を通して何を表現したいのかが明確になっていることです。


絵を描くことで、自分が大切にしていることは美しい色彩の絵を描くことです。



一番最初に来場してくれた方は「ずっと楽しみにしていたの!」と言ってくださり、嬉しく思ったことを今でも覚えています。

また、ある方からは「素晴らしい、感動した」との感想をいただきました。

その通りです!

なぜ素晴らしいのか?

それは、自分にコンタクトをとってきた存在達を、自分にしか描けない絵を、楽しみながら描いているからです☆



昨年と今年、2回に渡り開催した絵画展を、無事に開催することができたのは、協力、サポートしてくださった方達、そして自分の絵を観に来てくださった皆さまのお陰です。

本当にありがとうございました!

それでは引き続き、画展で展示した作品を紹介します!



『鳳凰と蓮』



『猫族』

猫族の使いが、何体か自分の周りにいます。

猫のをじっくりと観察したことはありますか?
犬やその他の動物との違いに気づかれていますか?

猫の目はモニターでもあり、「観られている」と言うことです。

彼らは、こちらの些細な動きも見逃しません。
全て見通しています!
あなたの周りには顕れていませんか?猫族の使い達が(ΦωΦ)

猫の他にも色々な生命体がいます。
次は何族が、出てくるかな?

次回のブログでは◯族を紹介致します!


『珊瑚』①
珊瑚にも意識はあります
その証拠に海のなかで珊瑚に、そっと触れようとするだけで触手を引っ込めます。


『珊瑚』②
海に潜ると、珊瑚やイソギンチャクを観察します。

硬い枝サンゴ、柔らかい触手のようなソフトコーラル
クマノミと共生しているイソギンチャク

珊瑚のなかには、可愛い小さな命が隠れています。
まだ自分の身を守る術がないため珊瑚に守ってもらいます。

イソギンチャクの見た目は美しく
柔らかく、一見ひ弱な存在に思えますが毒があり、触れてしまうと…

僕は、海に潜るときは必ず、海に挨拶してから潜ります!!!
これは僕が20代の頃から続けていることです。
誰に言われた理由でもありませんが
今から海に入らせて頂く、そして尊い命を食卓に頂くこともあるので、
海から上がった時も必ず、海に一礼します!!!

自然との共存は、礼儀・礼節があってこそですね。

『猫と宇宙』
猫の目のなかに宇宙がある
闇のなかで光る猫の目を覗きこんで見てください☆
引き込まれそうになるほど美しい目を!


『再生』
心と体の再生能力をテーマに描きました。
傷ついたとしても、時間の経過と共に再生します。
自分でも気がついていない能力が備わっており、
両親、祖父母と逆上れば、自分の遺伝子には、ものすごい数の  受け継いだ能力が秘められている。
この絵のなかには、いくつかの小さな生命体を描いています
見つけられるかな?

再生と言えば(鳥)です


『パステルカラー』

柔らかい色彩のイメージが浮かび描きました。
画展を観に来られた方で「この絵が1番好きだ」と教えてくれた方もおりました。

スムーズに短時間で完成した絵です。

絵によっては、完成するまでにかなり難航することもあります。
自分にとっては、そんな絵ほど気に入っているのですが…

その絵が人から「好き」と思われることはない、人の価値観と自分の価値観は違うんだと再認識して
大切なことを学べました。


『マゼンタピンク』

どの絵も全て、自分の脳内で観えている世界、存在達を紙に降ろして、色をつけ線を描き、目に見える状態(絵)にしています。

マゼンタピンクの猫の絵のように
色が先にイメージで降りてくることもあります。

『青い鳥』

『紫の世界』

20年ほど前に描いた絵も展示しました!



絵は自由です
色々な生命体が存在しており
皆、個性に溢れています。
その個性を自分の好きなように表現して形にすることができます。

『鳥族』①


『鳥族』②
鳥族、鳥神族は
数年前から動きだしていますね!
甑島の僕のところにも、とても、とても重要な
読者の皆さんにも、大いに関係してくる大切なメッセージを届けてくれていますよ!

数ヶ月前から僕は鳥族のある種族と関わりを持っています。
彼らのエネルギーは凄まじく、僕や周りの人達に、素晴らしい恩恵を分けてくれます。

好奇心が旺盛で生命力に溢れています。
おしゃべりで可愛らしい反面、時には容赦のない行動もとり、獰猛な一面も持っています!


『和と洋』

竹藪のなかにオウムがいることは
現実にはありませんが

世の中には、あり得ないと思うことは山ほどあり、
自分の常識では、理解できないこともある。

個性は人それぞれである。    周りを気にするばかりで、自分の個性を見失わないよう

個性の大切さを表現しました。

今回の甑島での画展のテーマは
「生命の美しさを表現する」です
絵は自由です。
この世界は様々な生命体が存在しており、
皆、個性に溢れています!
絵はその個性を自分の好きなように表現して楽しむことができます☆

『クマノミ』

この絵は始めてアクリル絵の具を使用して描きました。
20代の頃、甑島で人から頼まれてダイビング施設の縦、横2メートルほどある鉄の扉にペンキで描いたのが巨大なクマノミの顔でした。

その時のクマノミとほぼ同じ絵を10号のキャンバスに絵画展のために描きました純粋に楽しみながら描いていたことを思い出し、はじめて自分以外の人たちの目にふれることになる絵を描いた嬉しさを忘れないために。


『観ている』

俯瞰しながらじっくりと、こちらを観察する鳥族

キラキラ光る目で人間をリサーチする猫族

『プロトタイプ』

遺伝子操作と人をテーマに描きました。

抱き抱えているお魚は何かわかりますか?

甑島の海で、よく見かける魚です
かなり大きな個体もいて迫力があります。
原色のブルーとエメラルドグリーンやオレンジの色彩がとても美しい魚です。

人間が誕生する前、魚類と人の原型の実験段階の存在を描きました。

これだ!とイメージをキャッチしたら、なるべく早く絵にします。

せっかくイメージに出てきても、何日も描かないでいると、忘れてしまったり、いざ描き始めても鮮明な映像が観えないので、上手くいかないことがあります。

蝉の幼虫
草むしりのため土を掘ってたら出てきました。
ゆっくりとした動きで不思議な感じがしました。

この幼虫は絵に使えると思い、撮りました。

甑島は虫がたくさんいます
鳥もたくさんいます
バードウォッチングに来る方達もたくさんいます!
自分の住んでいる家の、すぐ目の前の川には、カワセミが飛んで来ます
実物のカワセミの、青の鮮やかさは感動するくらいきれいです。




虫をテーマに
『ハニカムグリッド、集合意識』


『blood』
赤のイメージが浮かび描きました。

『ファラオ』

『のみ込まれる』

集合意識に飲み込まれ
「個」が消えかけている状態を表現しました。

そんな事になったら、大変ですよ!
気をつけましょうね☆


30代になると絵よりも、自分の関心が海に変わります。
とにかく海が1番で、時間もエネルギーも全て海に関わることに費やしました。

そんな日々が
10年以上続き、全く絵を描いていませんでした…

あまりにも描いていなかったので絵を再開するのに腰が重く、なかなか行動に移せませんでした。

どんなに好きなことや、得意なことも
やらない期間が長ければ長いほど行動に移すのが大変になります

絵を描く感覚を取り戻すのに、少し時間がかかりましたが何枚も描いてるうちに感覚が戻ってきました。

描けるんだな〜と嬉しくなりました。


次の絵画展に向け、新作も描き進めています! 

次々と情報量が凄まじく、インスピレーションが溢れ出し、エネルギーの勢いもとどまることを知りません!!!
               

過去に描いた作品と、現在描いている作品、そして今後も新しい絵を積極的に発信して行きますので、ご期待ください!

犬飼栄二を、僕の絵を、心から愛してやまないファンの皆様へ(笑)

今後は、島外での画展も計画しています!

甑島から、世界へ!
犬飼ワールドは、想像を遥かに超えた次元で、大展開して行きますよー。超〜おっ楽しみに!!!


絵だけではなく、甑島の美しい自然、景色も紹介していきまーす!

自分の大好きな海についても書いて行きます☆



(山道から見下ろす手打港)
港内でも、底まで見えるほど海が透き通っています。

『カノコユリ』

7月に入ると甑島のカノコユリが咲き出します!
とにかくきれいで、優しい甘い香りがします。
野生のカノコユリを見たことがない方は、
是非、見に来てくださいね。


まだ甑島に来たことがない方が
このブログを見て、甑島に行ってみたいな〜と思える場所を毎回、アップ致しますので
僕の描いた絵と一緒に楽しんでください!!!


(手打海岸)  

下甑の中心地(長浜地区)
長浜の港から高速船とフェリーが発着します。

長浜地区にある小川
ジャングルみたいでしょ?

山に自生しているネムの木も花が満開です。
甘い香りがしますよ!
            
               それではまた次回のブログをお楽しみに!!!

超天才画家
犬飼栄二でした
またね〜☆