松崎詩織さん
作品紹介シリーズ
第七弾は
「恋人」 です。
貧乏侍 その日暮らし-cover-koibito.jpg


読後に、心に広がる不思議な清涼感。と同時に、感じる苦しい程の圧迫感。
現代社会が規定する社会生活では叶う事の無い儚い愛の形式的な成就と抑えきれない純粋が故に広がる愛欲。
その狭間で、揺れる切なくてやりきれない現実。
ストーリーは進み、純愛を想い出に、病床での主人公と息子との最後の会話。
ブックカバーが繋ぐ、次代への季節に咲きそうな新たな恋の予感に素直にホッとした。

切ないけど、さわやかな作品に仕上がっています。


好評既刊。

皆様、是非詩織さんの作品を読んでみてください。

御本人のホームページに「読者の声」というコーナーがあります。
感想文を投稿してみてください。

http://www.love-complex.tv/m/indexm.htm


本日現在、松崎詩織さんの既刊作品は、七作品目の
「恋人」までです。

彼女の新作品が発刊され次第、又、紹介していきたいと思います。