今回のブログはボケも笑いも無しでございます。
今シーズンラストには徳島マラソンを入れてました。
走れてないのは当然のことながら、それよりも今月に入ってからの29870が大問題。
フル走りきれるはずもないので、予定としては5~10キロ位でリタイアが妥当かと。
ってことでペースはキロ5を意識してスタート。
これくらいなら大丈夫…と思ったけど四キロ位から脚に違和感がではじめた。
やっぱ無理か…と思い始めた頃の給水所。
給水を取ろうと右側に寄って走ってると、給水所の目前で急に進路変更して給水を取りに来たオッサンが目の前で減速。
勿論接触。
そしたらキレられた。
はぁ~?
キレた。
するとしばし脚の痛みを忘れた( ̄。 ̄;)
つーことでそのままキロ5で走ってみることに。
そんなこんなで14キロ辺りで脹ら脛がピキッときた。
ここまでか。
ちなみに徳島マラソンのコース、ざっくり言うと川沿いを上って橋を渡って逆側の川沿いを下ってくるコース。
そう、リタイアが非常にしづらい。
リタイアは出来ても、そこからゴールまで戻るのが遠い。
その先の関門にバスが停まってたので乗れるか聞いてみる。
勿論乗れますが、出発まで1時間以上ありますよ、との事。
仕方ないのでそのまま走る。
次の逆側に渡る橋を渡って帰ろうかとも思ったけど、そこは19キロ地点。
そうなると勿論リタイアとなり、同じ距離を戻らないといけないわけで、
次の橋が多分コースの折り返しだったはずで、ここまで来たらあまり変わらない。
それになによりその手前に救護所があったはず。
何とか22キロ地点辺りの救護所に辿り着きキネシオを貼ってカーフをつけてた上から、更にキネシオを脹ら脛の上の方に巻いて貰った。

これで楽になった気がするようなしないような(´▽`)
折り返しを過ぎたころから残りの距離が果てしなく長く感じ始めた。
多分今回の選択は間違い。
トータル的に見て“プラスマイナス”を判断すると明らかにマイナスの方が大きい。
走りきった所で多分何もない。
この状態で走りきる事に何か意味があるのか…そればかり考えながら走ってました。
でもその時にずーっと頭にあったのが某ランナーさんの東京マラソンでの走り。

完全にリタイアしたと思ってた25キロ地点のラップが更新されたときは鳥肌が立った。
フルマラソンのワースト記録を3時間以上更新する記録。
この事がアタマの隅から離れなかった。
27キロ地点の救護所に立ち寄り、更に脹ら脛をキネシオでガッチガチに。
トイレにも寄ってもう一回スタート。
長いなぁ(;´Д`)
24キロ、29キロの関門でバスの出発時間も聞いてみたけど、更に待ち時間はのびてる。
そしたら31キロで来た。
ピキピキッ!
これはやばい。いや、ヤヴァイ。
でももうやめられない。
それに歩きたくもない。
ずっと走る意味を考えてみるけど何も浮かばない。
でもこれは誰のものでもなく自分のレースであることだけはわかった様な気がした。
終盤の徳島ラーメンのエイドを横目に小さなアップダウンで削られながら何とかゴール。
トイレ1回、救護所2回、バスの出発時間聞いたの3回、沿道のエアサロ数えきれず。
走りきっただけ。

走るたびに記録は悪くなってます。
自分の中ではピークの頃から言うと2~3段階落ちてる気がします。
この上なく情けない限りですが、これが今の実力。
少しずつ取り戻して行きたいと思います。