いつもお世話になっている常連さんたちの中には、
ホントびっくりするぐらい器用な方たちがおられます。
いわゆる所さんイズムの継承者とでも言いましょ~か、
自分で何でも作ってしまおう!って人たちです(^^
財布やバッグなどの革製品を自分で作ってしまう人や、
MA-1やM-51などのミリタリージャケットの裏地を自分で貼り替えてしまう人。
ラジオフライヤーのパーツを自分で作ってカスタムしてしまう人などなど![]()
そんな中のお一人、ガレージマニアのKさんは、
様々な工具を駆使して色んな物を製作されたりします。
だいたいの人なら、ブリキ看板はそのまま壁に飾るところですが、
Kさんの場合はちょっと違うんですね~。
古びた木材やトタン板などで、
その看板にあった背景ごと作ってしまわれるんです^^
今回、そんな中のひとつを
価格5000円の販売で提供して頂く事になりました![]()
儲けをまったくかんがえておられない方なので、
最初は「自分が作った物を気に入って引き取って貰える人いるなら」と
無料でお譲りしてもいいと持って来られました。
その時僕も初めて現物を見せてもらったんですけど、
もともとご自宅の装飾用に作られた物だったので、
クオリティの高さがハンパじゃなかったんですね。
そこで僕が、
「Kさんの次回作の資金にもなるので、
せめて材料費ぐらいは構わないんじゃないですか?」とお話したところ、
「・・・う~ん、じゃあ材料費以下でいいです。」と答えが返ってきました![]()
この人、太っ腹だなぁ~wってのが正直な感想でした^^;
長年この手の雑貨を見てきた僕が判断するに・・・
製作にかかっている手間や時間、費用を考慮しても、
メーカーが作れば小売価格は必ず1万円を超えるはずなんです。
輸入雑貨ならもうチョイいきますね。
だって、通常ブリキ看板1枚の値段が約3000円はするんです。
これを考えただけでも、かなりお得だってのが分かるんじゃないでしょうか^^
さてさて、注目するは その壁掛けの作り込みようです![]()
アメリカの湖畔などにある 寂れたボート小屋のイメージでしょうか、
立体的なひさしが付けてあります。
裏側まで丁寧に作りこんであります。
焼けた色合いの塗装と、微妙にずれた木の並び。
先端は木を少しずつ削って、自然に朽ちた風合い。
どこまでも手が込んでますw
裏面には頑丈なフックも付けてもらったので、
立てかけ、吊り下げ どちらもOKです。
背板にも頑丈な木材が使ってあるので強度もバッチリでした![]()
これ、きっと釣り好きの人にはツボですよね^^
オールドアメリカンな雰囲気で飾りたい人にもオススメです。
ひとえにオールドアメリカンと言っても、
「アメリカングラフティ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などが好きな人よりは、
「スタンド・バイミー」や「リバーランズ・スルーイット」とかが好きな人向きかな~。
実際に手にとって見てもらえれば
ガレージマニアが作ったこだわりを感じてもらえるか思います^^




