ツアーコンダクターとして日本各地を飛び回っていた頃、 ある地域で現地のバスガイドさんが話してくださったことを思い出す夢でした。
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「このダムの水の下には、かつて人々の暮らしがありました。 家があって、日々の生活があって、大切に育んできたものがありました。
自然災害を経て、その後の都市開発によってその場所は水の底へ。
でも、なぜか一本だけ残った桜の木がありました。
毎年その桜が咲く頃になると、皆で集まり、この大切な歌を歌うんですよ。」
そう話したあとに歌ってくださったその時のシーンは、あれから何年も経った今でもよく覚えています。
夢の中では、その頃の景色だけではなく、 その先の未来では、自分自身が、よく知る場所に息づく物語を今度は誰かに伝えている。
そんな夢でした。
久しぶりに “A Song Is Born” を聴いて、歌詞が心の奥深くまで響いて、 気づけば涙が流れている今日この頃。。
今でも世界中でいろんなことが起こっていて、
この先の未来に何が起こるかなんて誰にもわからない。
だからこそ、 人生の終わりを迎えるその時に、 後悔だけは残さないように。
自分の心に正直な選択を、一つひとつ重ねていきたい。
未来へ受け継がれるものは、 形あるものだけではなく、 誰かの心に残る「物語」なのだと、改めて感じています。













