暑中見舞い、今年は何送る?
▼本日限定!ブログスタンプ
多分暑中見舞いは、送りません。
2021年6月15日は『一粒万倍日』と『天赦日』が重なる絶好の開運日!
だったんですって!
今日は、昼間は、なにもせずに身体を休めました。
お昼頃知人達と仕事の話をして 工場にメールしました。
工賃って難しいですね。工場を安く叩くって事は、人の技術を安くみるって事に繋がるかもしれません。
話し合いの途中で 私の 生徒さんに縫製を頼めないか?
と お話がありましたが
通常の生徒さんは、1着縫うのに 5時間以上かかる上 技術も売れる物を作るのには、まだまだ。最低賃金に換算すると何千円もかかりそうです。
そもそも 生徒さん達 皆さんほかに仕事をして縫製で食べて行こうなんて思っている人なんていません。メグちゃんは、デザイン込みの仕事ですしね。
歌舞伎役者の衣装を作っている人に頼むとどれだけの技術料金を上乗せされる事か
生徒さんが 5時間以上かかる物を 工場では、30分で縫い上がるかもしれないのです。
工場の技術ってそれほど高いのですよね。
