早速 溜まった洗濯物を洗ってもらいました。
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今日の娘の学校までのお供の本
(保護者会だったのです。)
(保護者会だったのです。)
ご多分にもれず 重たい内容
裁判員の補充に選ばれた主人公が
子供を殺した女性の事を考える内に 自分の経験と混同してしまって
事件を通して 夫や実母との関係や
歪んだ感情を整理していくの
この後 主人公ってどう生きるのか知りたかったわ
重かったし太い本だったけど すぐに読んでしまったくらい面白かったの。
重かったし太い本だったけど すぐに読んでしまったくらい面白かったの。
私は、主人公の娘の細かい様子を読んで 娘の小さい頃を思い出しました。
それと 裁判員裁判の 裁判員
とっても心に負担を感じる仕事かも

