お父さん、お母さん、子供2人。
この家族が、家にいる時間は、何時間になるでしょうか。
お父さん 会社員。朝7時出勤、帰宅が平均夜9時。
1週間在宅時間 98時間 (平日10時間×5日。休日2日 48時間)
1ヶ月在宅時間 392時間(98時間×4) 16.3日
1年のうち195.6日在宅
お母さん 専業主婦で平日3時間のパート
1週間在宅時間 153 時間 (平日21時間×5日。休日2日 48時間)
1ヶ月在宅時間 612時間(153時間×4) 25.5日
1年のうち306日在宅
子供A 高校生 朝7時時登校、帰宅平均7時。塾毎週2日×3時間
1週間在宅時間 102時間(平日12時間×5日-6時間。休日2日48時間)
1ヶ月在宅時間 408時間(102時間×4) 17日
1年のうち204日在宅
子供B 中学生で毎日部活動、週3日塾×3時間。八時登校、六時帰宅。
1週間在宅時間 109時間(平日14時間×5日-9時間。休日2日 48時間)
1ヶ月在宅時間 436時間(109時間×4) 18.2日
1年のうち218日在宅
以上の結果、在宅時間の短い順番では、お父さん、子供A、子供B、お母さんの順となりました。
これは、あくまで、休日は在宅ということにして計算しましたが、当然、休日は家族旅行や仕事の接待ゴルフ、子供たちは、部活動で半分以上はつぶれるでしょう。
住宅ローンの返済額が年間190万円とすると、1日当りの支払額(家賃相当)が5,205円となります。
家族4人だと1人当たり、1,301円。以外と安いですね。
しかし、実際に家にいる在宅時間は、365日ないわけですから。割高になりますね。
在宅時間に応じた1日当りの返済額を見てみると、以下のとおりです。
お父さん 9,713円
お母さん 6,209円
子供A 9,313円
子供B 8,715円
皆さん、割高となっています。
家を購入したはいいが、朝早くでて夜遅く帰宅するお父さん。一度も家を見ずに単身赴任で地方暮らし、定年を迎え、売却して老人ホームに入居したという元銀行員もいます。
お父さんにとって、家、とはいったい何なのでしょうか。考えさせられますね。