(秩父三十四観音霊場 31番) 観音院 | 道しるべ

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もう一つの旅をしています。
仏像に会いに行ったり
御朱印をいただいたり。

さてさて、11月20日

秩父4日目 最終日となりました。

 

ぎゅっとコンパクトにまとまった

秩父霊場ですが、

30番台の札所間は 距離があります。


最終日は、青枠の4箇所を

順番通りに巡ります。


体調がイマイチだけど

この日を逃したら12月に入っちゃう!

うん 頑張っちゃうよグッド!

 


 

一箇所目は31番札所です。

 

景色も少し変わり、

この日近くに見えたのは 両神山( 1,723 m)

 

これまた猛々しくカッコイイお山だなあキラキラ

 

景色を楽しみつつ、到着しました。


 

仁王門

 

日本一の仁王様とあります。

全長4m、重量2400㎏、

移動できるという点で日本最大級らしいです

 

 


ここから296段

「厄除けの石段」を登ります。

<般若心経+回向文で296文字>

お経を唱えながら、

登ってくださいとありました。

 

 

 

途中に石碑や

 

十二支霊場などもあり

息は上がるものの、楽しみつつ進みます。


 

 

 

鷲窟山 観音院
埼玉県秩父郡小鹿野町飯田観音2211
御本尊:聖観世音菩薩  
宗派:曹洞宗

 

坂東の大谷寺を思い出す風景ですねー照れ

 

 



 

 

 

 


磨崖仏

弘法大師様が爪で彫ったと云われます。

風化により、形の判別は難しいです。

 

 

1866年造立と記された宝篋印塔

 

 

 

以前は観音院さんは 修験場で、

修験者は この滝に打たれていたそう。

お不動様が見守っておられます。

 

 

奥の院参りは15分程度で巡れます。


 

 

帰りに遠くから見つけました。

納経所の側面にあったんですね^^;

 

観音霊験記 札所絵巻

「秩父重忠の臣 本多次郎親常」

 

狩りをしていた時に見つけた鷲の巣を

秩父重忠が家臣の本多次郎親常に命じ

矢を放つも、跳ね返されてしまう。

奇妙に思い巣を降ろし調べると、

巣の中から聖観音さまが出てきた。

この観音様を祀る御堂を建てたのが

このお寺の始まりというお話。

 

重忠の生誕が1164年という事ですから

お寺も長い歴史があるのですね

 

 


最後までご覧いただき

ありがとうございました照れ