秩父巡礼2日目
11箇所目は28番札所です
細い道をクネクネ登った先にありました。
駐車場は 近隣のお食事処でOK![]()
このお食事処、夏だったら
秩父天然のかき氷とか食べたいところ。
コーヒーも美味しいそうですよ♪
少し歩くと受付があって
ワタクシ そのまま
奥の院に 進んでしまいました 笑
こちらの奥の院は 橋立鍾乳洞という
観光地でもあります。
鍾乳洞内は撮影禁止にて
入り口の写真のみネ
えーっと
中はね
道幅もだけど 高さがなくて
アドベンチャー感が 半端ありません 笑
身をかがめて歩く場所では
足元に気を取られてしまい
脳天を強打しました。
「血 出たんちゃうかー?
」
と 咄嗟に出た 似非関西弁(なぜ)
ちなみに流血はなく、
洗髪時に見事なタンコブを発見 ![]()
15分程度で 歩き終える鍾乳洞ですが
なんと高低差は33メートル!
2/3は竪穴だと言います。
更に 洞内は 雨降ってる!並に
雫が降り落ちてきて、足元も悪く
地味に辛い。 脳天も痛い 笑
途中に お大師さまの後ろ姿とか
仁王さまの足が ありました。
手を合わせ ひたすら観音さまを目指します!
最終段階では、直角のハシゴを
数段階に分けて登るという ![]()
自分でも何をしてるのか
良く分からなくなってきたところで
「出口 」の文字を発見!
アレ、、、、
観音さまは?
とりあえず中に向かい
読経してから外に出ます。
出てきた私を 山歩きの方などが見たら
「ちょっとあの人、大丈夫?」
と 思われたかと笑
髪からは 水が滴り落ち、
履いていた靴もガウチョも泥だらけです ![]()
放心状態で 受付(出口も同じ)を通り
観音堂を探します。上の方に発見!
観音さま、ぐちゃぐちゃなんですが
お参りさせて下さいね ![]()
石龍山 橋立堂
埼玉県秩父市上影森675
御本尊:馬頭観世音菩薩
宗派:曹洞宗
そびえ立つ 岩山!
江戸時代は14番札所の今宮坊さんの持堂で
修験者が管理していた歴史があります。
現在の管理は27番札所の大渕寺さんが
担っているそうです。
お馬様が祀られています。
左甚五郎作という説もあります。
こちらにも。
ご本尊の馬頭観音さまは全長27センチの坐像
室町時代の作だそうです。
御本尊さまに ちなんで、馬の像が多いとのこと
観音霊験記 札所絵巻
「郡司蛇身の報い」
橋立堂から出た白馬が悪蛇と対峙するも
飲まれてしまう。だが その後 蛇は石に。
自分を犠牲にして 悪蛇を退治した白馬。
今でもその石化した蛇の姿が
鍾乳洞の中にある というお話です。
あ!?
奥の院の意味は これ?
出流山の奥の院のような
観音さまを想像していて
見逃してしまったようです![]()
奥の院参りを される方は、
是非 探してみてください!
いつも雨降り状態なのかを 伺うと、
ここ数日 雨が続いていた為だと言います。
「乾燥してる時期は カラカラなのよ
でも 鍾乳洞ぽくて 良かったでしょ?」
と 笑顔で聞かれました。
「そうですね
」
と 返事した自分 に
「んな訳あるまい。」と 今は思う 笑








