法華経寺の後に、「東山魁夷記念館」へ。
住宅地を進んで行くので、大丈夫かなぁと思って歩いていると、
所々に案内看板があります。
第4中学校を目指して行くと到着できました。
建物、すてき、かわいい~です![]()
日本画家である東山魁夷が、生涯の大半を過ごした
ゆかりの地である市川市に、2005年11月に開館。
絵画鑑賞、美術館は好きなのですが、近年は
殆ど行けていませんでした。
好きな画家や作風はありますが、洋画、日本画、浮世絵など
ジャンルに大きなこだわりはありません。
東山魁夷のイメージは「風景画・馬・青・自然」。
返却式のコインロッカー(100円)に荷物を預け、
音声ガイドを借りましょう。
500円を最初に支払ますが、デポジットなので
返却後、返金されます。
背景や見所を教えてくれるので、タダだし、借りることを
おすすめします。
ただねぇ。
ここの音声ガイドは、紹介セリフが長いっ。
私には、見るペースと合わない感じがしました![]()
そして、ガイドの女性の声が、あまり聞いたことがない低音ボイス(笑)
内部は写真撮影禁止。
1階展示室:東山魁夷の人生を追体験できる展示コーナー。
2階展示室:日本画をはじめ、スケッチ、リトグラフ等の作品展示。
休憩スペースもあります。
日本画の他に、雑誌の表紙、本の表紙、緞帳制作。
川端康成の交流があったり、ご自身でも本を書いていたんですね。
海外に行かれた作品も描いています。
こんなに広いジャンルで活躍されていたとは知りませんでした。
展示の作品は少なかったのは残念ですが、
本物の筆づかいを見れるのは、やはり美術館は良いなぁと実感![]()
音声ガイドを返した時に、受付の方に
「DVD上映は見られましたか?」と声をかけて貰わなければ、
そのまま終了になっていたと思います。
建物といえ、2階にあった来館者の感想ノートといえ、
何だか、こじんまりした良い美術館です。
その多目的室で見たのは、緞帳制作のDVDでした。
下絵を描いているところから、セルコン工場での
手作業の製作現場、緞帳が丸めて搬入されるまでを
見て感心。
これからは、劇場やホールの緞帳の見方が変わりそうです。
1階のショップでは、絵葉書、図録、オリジナルグッズ等が
販売されていて、絵葉書を購入。
「カフェレストラン白馬亭」は、上野精養軒の直営で
気になりましたが、時間的に駅に戻ることにしました。
小1時間ちょっとで全て見れる感じですね。
駅から歩けない距離ではありませんが、ここらは坂が多い~
特にJRからは距離を感じると思います。
夏や冬に行くには辛いかも。バスもあるようです。



