産業カウンセラー講座やキャリコン講座で、度々
「筑波大学の社会人のための夜間大学院」に通われている方がいる
という話を聞いていました。
どんな内容なのか検索していたら、一般人向けにイブニングレクチャーの告知を
見つけ、少し前になりますが、茗荷谷の東京キャンパスに行ってきました。
今回で、第3回だそうです。
<テーマ>
「働く人の心理学」-働くこと、キャリアを発達させること、生涯発達させること
ちょうど、キャリコン養成講座も受講したことだし
専門の大学教授のお話を聞ける良い機会だと思い
疲れた体にムチうって、残業を切り上げダッシュ・・
先生は、筑波大学大学院生涯発達専攻カウンセリングコースの
岡田昌毅教授です。
先生は、新日鉄にエンジニアとして入社された後、社内公募で職種転換を
なさった経緯があるとのことでした。
キャリア系の先生は、一般企業からのキャリアチェンジが多いように感じます。
内容は、
大きくわけて
①『働く』
②『キャリア発達』
③『生涯発達』
①『働く』
「働くとは何か」や「なぜ働くのか」、「働くための原動力」の講義は
今、会社員として働いている自分への問いかけにもなる内容でした。
「働く」って、一体何なんでしょうか?
「なぜ、人は働くのでしょうか」
働くことの使命や権利は、日本国憲法では、こう書かれています。
日本国憲法第27条
「すべての国民は、勤労の権利を有し、義務を負う」
お金を得るためでしょうか?
知識や能力を発揮する機会でしょうか?
充実感・達成感・成長のためでしょうか?
働くことのいくつかの定義を知り、言語化された説明を受けると
自分の中で漠然としていた「働く」ことが意識化されたような気がします。
②『キャリア発達』と③『生涯発達』では
よりよい仕事との関わりやキャリアの定義、キャリアの理論・概念のお話が。
カウンセリングの勉強は、理論ありし。理論が重要なんですね
この講座は、何も知らず、飛び込み参加したので
どんな講座なのか不安でした。
実際は、結構な大人数で、皆さん、大学院の方、企業や大学や会社で
実際、キャリコンとして働かれているようでした。
ちょっと、場違い・・・?
内容的に、今のわたしにはレベルが高い講座でしたかね
でも、キャリコンのお仕事をされている方の話を聞いたり、
雰囲気を感じられたことは収穫でした。
受講証明書が発行されました。
行ってみて、見て、聞いて、感じて、体験してみなければ
分からないことの方が多いです。
時間と支出が合えば、見つけた時、ピンときた時がタイミングだと思って
これからも積極的に参加していきたいです
