湖南省の黒茶の会 | 『リカラーのおもいつくまま☆雑記帳』

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「おいしいもの」や「おでかけ」「感じたこと」「思ったこと」を綴ります


紅茶講座開催した時にお世話になった悠々茶館を主催されている

ジュンさんが行った「中国 湖南省の茶旅」のお話が急遽聞けることになり

久々に、悠々茶館3人メンバーで集まりました。




<湖南省について>


湖南省は、日本からの直行便はありません。

北京や上海などの都市からの経由となります。

省都は長沙。

主な観光地は、独特の石の柱が立ち並ぶ景観で知られる「武陵源」

世界遺産の「崀山」

毛沢東の出身地であり、湖南料理は激辛として有名です。



この湖南省は、お茶の産地としても有名です。

緑茶では、高橋銀峰、安化松針、古丈毛尖、湘波緑など。

黄茶では、有名な君山銀針

紅茶では、湘紅というものがあります。

ここらへんお茶は日本でも買えたりしますね。


そして、現在の注目は「湖南省の黒茶」です。



黒茶と言うと、雲南省のプーアールというイメージがありますが

湖南省も黒茶の大産地です。


ウイグル族が好んで飲むお茶で、甘粛省、青海省、新疆ウィグル族自治区

陝西省などの西北地域へ、後にロシアへも出荷されています。


辺境地で飲まれるお茶は、ビタミン摂取のために生きていくための

必需品であります。



ジュンさんの話では、その湖南省黒茶の健康効果が注目され、市場は盛況。

生産が追いつかなく、安化県では黒茶新工場建設のラッシュだそうです。



①白沙渓(有名な製造会社名)の黒茶散茶「天尖」






②ジュンさんのご友人から。 貴重な80年代の「茯磚」




味わい深いお茶でした。

私的には、黒茶は正直、優先順位低いのです汗
それは、本当に本当の黒茶の美味しさや、黒茶の、本当の本物を
知らないからかもしれません。

ビンテージと言われる黒茶を飲んだこともありますが、比べる程、たくさん飲んだことはありません。経験値が低いです。


黒茶は、わたしの味への好みもありますが、他の茶より
独特の世界があって、奥が深すぎると
感じているので、余計に優先されないのかもしれません・・・・

でも、今回もっと知ってみたくなりましたアップ
湖南省、行ってみたいです。


湖南黒茶の種類は、多いです。
主な種類は、「三尖四磚千兩茶」。
このことを分かりやすく、ジュンさんが説明されています。
ご参考にどうぞ。





黒茶のおみやげを頂きましたはーと

中でも気になるのが、「金花」と呼ばれる「冠突散囊菌」の黒茶。

本当に、茶葉の表面に黄色い菌が見える・・・・・・・・は





同じく悠々茶館で、薬膳茶担当の、ちなみさんからも♪

ご主人が上海人。

いつも現地の珍しい茶葉を分けて頂いています。感謝~

いつも大事に飲んでいます。

ご自宅で薬膳茶の会をされていますよ。





最近、中国茶は飲むだけになってしまったな。

少し落ち着いたら、お茶会開催復活しまましょう

(予定:秋から)元気100%!!