中国経済が不安視されたことで8月24日に暴落したダウ工業株30種平均は同25日、中国人民銀行が主要政策金利を引き下げたことで安心感が広がり、前日終値比で3%まで上げたものの、引け際に急激に下げ、204.71ドル下落(-1.3%)で終わった。
一日の反転下落幅としては、リーマンショックで市場が動揺中だった2008年10月29日以降で最大であり、悪化する投資家心理で市場の不安定さが継続することを予期させるものだ。
こうした状況にもかかわらず、「米経済の堅調さは変わらず、9月利上げの可能性はまだ大きい」とする説が根強い。
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