産後トウミ支援~多文化家庭(一部訂正) | れいちぇるの韓国→日本日記

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日韓ハーフの子供たちを連れ、韓国から日本の田舎に移住しました。日本での生活のこと、子供の臼蓋形成不全のことなど書いています。

昨日、保健所から電話があり、出産しましたか?と。
新しく、7月から多文化家庭(国際結婚カップル)向けの産後ヘルパー支援事業が始まるとか。
2週間で60万ウォン支援が受けられ、本人負担額は10-15万ウォン。
ヘルパーさんはYWCAから派遣されるそうです。
→実際に申し込んだら、YWCAのほかにいくつかの業者から自分で選べるとのことでした。

市のサービスは所得条件がありますが、こちらは制限なし。
これは利用しないわけにはいかない!ということで、
今来て頂いてる一般の業者さんのヘルパーさんの契約を短縮してしまいました。

ちなみに、ソウルなど他の地域でも支援が受けられるのかは分からないので
お住まいの地域の保健所にお問い合わせください。

ヘルパーさん二日目。
昨日は冷蔵庫にあったものほとんど使って
あれこれ作ってくれましたが
今日は次男くん寝かしつけて、一通り家事してのんびりしてます。
寝かしつけがすごくうまくて、
授乳間隔やや開きぎみ。
私はいろいろしたいことあるけど
寝なさい。と。
ちょっと退屈です。。

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