私が、この内容を書いたのは、理由がありました。



何度も

何度も

何度も

これを許していいの?と事務局にお伝えしてきました。


ある日、友人から

「削除されないのではなく、できないのではは?」と言われハッとしました。

確かに、故人には適用されないのかもしれないと思いました。

生きているからこそ適用されることもあるのは確か。


全ての人が、生前交わした言葉を思い出し

故人の想いを汲み取るわけではない。

生きている様にお茶を入れ、姿はなくとも大切にする人ばかりではない。

姿がなくなってから、雑に扱う方もいる。

思うように好き勝手にゆう人もいる。


そして、故人がいない扱いにされること、そう二度忘れられる事と同じ。


そんな風に考えていると、故人に近い人については何かしら守ってくれるような法律があるのではと、友人に教えてもらったのが敬愛追慕の情でした。


春馬くんは、お母さまなしでは、自分はここにいないと考えていました。

それは、皆そうだと思う。


ここで言われるような事があったかなかったかと言えばわかりません。

親子の話まではわからない。

出回っているのは、真実なのかわかりません。確認しようがないのです。


しかし、これだけはわかります。

春馬くんは、お母さまを大切に思っていたことは確か。

それを否定することは誰にもできないし、第三者が勝手な見方で批判する必要もない。

そんな風に大切に思ってきたお母さまに、厳しい言葉をあげ続けて、いいのでしょうか。

間接的に春馬くんにダメージを与えてることと同じことではないでしょうか。


ご遺族が動けばわかるとも前回書きました。

それをしないのは、なぜなのか考えてみてほしい。


あまりにも身勝手で、お母さまに厳しい言葉がある。それは、事実なの?

出どころはどこからでしょうか。


誰かの伝聞や会ったこともない誰かが挙げている内容だったり、記事だったりするなら、それをすぐに信じることはとても危険です。

親子に色んなことがあっても、それは親子の話。そこに第三者が口出しする必要はない。


春馬くんの事を守りたいのか、自分の利益のために利用しているのか、どちらなのでしょうか。少なくとも私にはそれが春馬くんを思ってのことだとは、思えずにいます。


春馬くんの事をあげることは、噂や勝手な妄想、推測ではなく、第三者が口出す必要がない事には、一切触れず、正確なことを挙げてほしいと思います❄