春馬くんを利用していると言ったブログを教えて下さいました。他メッセージも頂きました。


クラファンについても、春馬くんを利用してるとありますがお友達は春馬くんの名前出してました?

そうなら、来年の花火も三浦春馬を出さずクラファンしないといけなくなりますね。

名前を出さず、ニックネームや春馬くんを連想されるものも、挙げずにPRしないと行けませんね。


他のクラファンは、春馬くんを利用していることをいわれますが、この花火については触れない。他と何も変わらないですけども。

事務所も花火については、許可出すでしょうね。

同じことなのに、何が違うのかなと思いますね。


私へのメッセージは、相変わらずな内容ですが、本などの事は、私に当たらずご自分の意見をブログに堂々と書けばいいと思います。

自分の考えを是非ブログに書いて下さい。

共感して貰えるかもしれませんよ。


私なんかにメッセージで毒つく事はせず、事務所に思いを伝えたところで無理ですし、折角なら著者へ直接お伝えしたらどうでしょうか。

私に当たっても、効率が悪く八つ当たりだと思っています。もう出版することは変わらない。

なんなら、その言い分を出版社へ送ってみたらどうですか?

再捜査の手紙を送るほどの行動力あるのなら、

その方がまだいいと思います。


春馬くんは、生きたかったと、いただいたメッセージにもありましたが、なぜ今居ないのか。

客観的に考えたことがありますか。

本当に、周りから冷遇され、ブログに挙げられているような事が原因で居なくなったのか。

私には疑問でしかありません。


春馬くんだけ、そんなに厳しいスケジュールだったのか。

事務所所属の方は、同じようなスケジュールをこなしている可能性はないのか。

なんて、考えてしまいます。


未来を語り、自らなんて思えないとも頂きますが、未来を語っていたことが、なぜそうじゃないと思えるのか、未来を語る=生きたかったと思うのは、浅い見方だと思います。


心の奥底の本心は、違うということに未だ気付かない方が多い。

気付かれないように、悟られないように、自分で決めた事だと思います。

処分するものは処分し、わからないように身辺整理をしたと思います。


未来を語っていた裏で、絶望していた可能性だってあります。

人に見せる部分は、ほんのわずかな部分、その人の一部分であると思います。

その一部分を見て、全ては判断できないのです。

たとえ、バイク購入していても。

先に楽しみにしているような予定があったとしても、未来のやりたいことを語っていても、一年または二年後にキンキーブーツが決まっていたとしても、です。


長く長く悩み、決めたことだと思います。

あとは、ファンが春馬くんのやったことを否定せず、周りを責めず、ただ肯定し理解する事だと思います。

そんなの認めないと思う方もいると思いますが、認めないその気持ちより大事なのは春馬くんの気持ちを理解しようとする、認めることだと思います。


春馬くんの事も否定し、認めないから、今まで色々なこと言い続けているのでしょ。書いて書いて批判して批判して発表も違うとか枕とか冷遇とか。勝手に解釈して、春馬くんを傷つけてきましたね。

あの人が悪い、誰が悪いと言い続けてきましたね。

今更、そんな良心ある人ぶるような事を言っても、ブログを消しても、今まで言ってきたことは消えることはない。