ママさんが作っている梅干し。
現在は紫蘇に漬けている状態なんですが、
ひとつ取り出して…
いただきまーす。
まだ新鮮さ(?)が残る梅干し。
紫蘇の香りもちゃんとして。
コレだけでご飯一杯いけました。
先日、スカイラインの会社のOB会の話をさせていただきましたが、
その会場「銀座ライオン」を手配してくれたのは、銀座の老舗とんかつ屋さん「梅林」の社長でした。
お店はライオンの近く、銀座7丁目にあります。同じ町内会のよしみでいろいろ融通をきかせてくれました。
彼は私が会社に入社した時の2年先輩。
仕事を教えてもらったり、一緒にテニスしたり、楽しい思い出ばかりです。
彼は私より早く会社をやめて家業のとんかつ屋さんの跡を継いだわけですが、その後お店をハワイやシンガポールなどに展開したり、コンビニとコラボしたりして事業を大きく拡大しました。
ライオンでのOB会の時、お土産に全員に「梅林のヒレカツサンド」をプレゼントしてくれました。
カツサンドといえば世間的には「まい泉」が有名ですが、梅林のヒレカツサンドは別格の美味しさです。
OB会の席でその美味しさの秘密を話してくれましたが、お聞きした内容は本来は秘密だそうでここには書けません。
しっとり。単に柔らかいだけでなく適度に歯応えがあるお肉。
ソースにも秘密があります。
久しぶりにいただいた「梅林のヒレカツサンド」
やっぱり美味しかった!
来年「梅林」は創業100周年を迎えるそうです。
来年のOB会は梅林を貸切にしてくれるということです。
〜思い出ばなし〜
梅林の社長も私も若い時、彼が我が家に遊びに来たことがあります。
私の母は息子の先輩にご馳走を振る舞おうと、その日の夕食に腕を奮ったのは、なんとトンカツ。
彼が老舗とんかつ屋さんの息子だということを母は知らなかった。
彼は「とても美味しい」と言って平らげてくれましたが、後で私は母からこっぴどく叱られました。
しかし何ですか、この暑さは!
梅雨明け宣言があった途端「命に関わる危険な暑さ」になりました。
庭の草花の命も危ないので、水遣りをしました。
外に出ると、テレビで言っていた「命に関わる」が納得できました。
向日葵が日に日に成長しています。
種を遅く蒔いたので、花が咲くのは8月かな。
実はママさんは早目に蒔いたのですが、それが梅雨の時期にカタツムリに食べられて全滅。
ママさんはとても悔しがり、再度種蒔きしました。
今回はコレを買って来て土に混ぜました。
これはコスモス。
ヒョロヒョロしてます。
大丈夫かなあ。秋まで大事に育てましょう。
水遣りは15分ぐらいで終了しましたが、汗が吹き出ましたのでぬるいシャワーを浴びました。
高齢者はこんな日はエアコンの効いた室内でゴロゴロしてたほうがいいですね。
実は先週の話なんですけれど、銀座で某自動車会社の宣伝課のOB会がありました。
私が最初に勤めた会社です。
このOB会、1年前に第1回が行われまして、
今回が2回目。会場は「銀座ライオン」です。
新橋からライオンに向かう道。銀座中央通り。
昔は毎晩のように飲み歩いていた銀座。
今はもうあまり訪れることもなくなった銀座。
中国からの観光客の足が途絶えて、人混みに慣れていない私にとってはとても歩きやすい。
今回も1年前と同じく20人近くが集まりました。
皆、それぞれ役割は違えど
「愛のスカイライン」
「ケンとメリーのスカイライン」
「スカイラインジャパン」
などのキャンペーンを作り上げた人たちです。50年ぐらい前のことですけどね。
それらのキャンペーンの実務の中心的役割を担ったF氏(私の5年先輩)が、前回に引き続き冒頭の挨拶。
今となっては彼が当時の出来事をトータルに語れる唯一の人物。
F氏は、私と同じく広告業界に転職し論客として活躍されましたが、自動車会社時代も若いのにマーケティングやコンセプトメイクなど、プロデューサー・プランナーとして大活躍していました。
新入社員の私などは、ノベルティの制作現場やクルマの撮影現場を走り回っているだけでした。
このF氏の挨拶代わりの当時の話、つまりキャンペーンを作った時の苦労話で、OBたちの頭の中が一瞬にして50年前に引き戻されまして、今回も大盛り上がりの会となりました。
お酒はサッポロビール。ライオンですからね。
美味しい料理が次々と出てきました。
楽しそうに談笑する皆さんの顔を見ながら、酔っ払った私の頭に浮かんできた歌があります。
語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ
紛れ散らばる星の名を忘れられても
ヘッドライト テールライト
旅はまだ終わらない
足跡は降る雨と降る時の中に消えて
称える歌は英雄のために過ぎても
ヘッドライト テールライト
旅はまだ終わらない
中島みゆきさんの「ヘッドライト・テールライト」です。
ご存知の方も多いと思いますが、この曲は「プロジェクトX」のエンディング曲ですね。
そして実は、スカイラインの設計開発主管だった故・櫻井眞一郎さんのご葬儀の時に流れていた曲でもあります。
市役所から送られて来た封筒。
「織りなすクーポン」です。
蕨に住民票がある人全てに、一人当たり7,000円分の支給ということで、我が家には3人分が。
このクーポンは8月から蕨市内の400以上の店舗で使えます。
結構単純に嬉しいですね。まあ昔から住民税をたくさん払ってますけどね。
蕨市はほとんどが住宅地でたいした産業がないので住民税は高目な感じ。
約5平方kmに人口が約7万5千人。日本一面積が小さく、日本一人口密度が高い市です。市の年間予算が600億円ぐらい。
人口密度はともかく人口7万5千人ですから、クーポンにかかる費用は総額5億円超ですね。
蕨市は江戸時代は中山道の宿場町として栄えましたが、機織りが盛んな町でもありました。
「織りなすクーポン」のネーミングもそこから来ているんですね。
クーポンの表紙のデザインも当時の名産であった「双子織」をモチーフにしたそうです。
(双子織 : 写真はWebから拝借)
双子織は木綿でありながら絹のような光沢がある織物で、かなりの高級品として全国に名を馳せたようです。
毎年8月の初めに開催される商店街の七夕祭りも蕨では「機まつり(はたまつり)」といいます。
(写真はWebから拝借)
梅雨が明けるとそろそろ機まつりだな。
ちなみに、「蕨」は「わらび」と読みます。