経済指標について記載します。
今日は、ユーロ圏の中でも、特にドイツの指標について
説明していきます。
●ドイツの重要指標
ドイツもユーロを使用する国の1つですが、ユーロ全体のGDPの30%を
占める国であり、ドイツの景気動向などがユーロに及ぼす影響は大きいので
ユーロ圏全体の指標と併せて、チェックしておくと良いでしょう。

ドイツで注目される指標は、景況感指数や雇用関係、小売売上高などです。
5つ星指標は無く、全体としては注目度は高くありません。
この中で最も★の多いもので言えば、景況感指数になりますが
これは、その国の国民が、景気をどう感じているかという事を計ったものです。
人の感情を元にした指標になりますが、相場も人の思惑で動く事を考えれば
おろそかにできるものではありませんし、国民が『景気がいいなぁ』と
感じると、本当に景気が良くなるという現象もありますので
市場参加者の中には、これをチェックしている人は多いのです。
ドイツの指標はユーロにも影響があることから、これも頭に置いておきましょう。
それぞれの指標の説明については、次の記事で
記載していきます。