ここ2週間位、芸能界のニュースは下記の2件でひっきりなしだった。
・SMAPの解散報道
・ベッキーとゲス極川谷の不倫報道
この2件が圧倒的だった。
そんな中、今日はベッキーと川谷の不倫騒動について、感じる違和感を書いてみようと思う。
人気女性タレントのベッキーと、ロックバンド「ゲスの極み乙女」のギターボーカル川谷絵音の不倫交際、この第一報は、写真週刊誌である週刊文春が報じた。
報道は、発売前からインターネットニュースやSNSを通じて瞬く間に拡散。以後、週刊文春を発信源に続報が次々と報じられ、不倫騒動の当事者である二人を芸能界、社会的に追い詰めていく事になる。
ベッキーは、今回の件が報じられるにあたり、即座に謝罪会見を開くも、報道関係者からの質問は受け付けないと言うカタチを取り、逆に世間から反感を買ってしまう事となる。
一方、不倫相手とされる川谷の方は、会見や取材には特に応じず、ライブや音楽番組の中で今回の件に対するリアクションを起こすに留まり、多くの芸能関係者
、ファン以外の一般世間からの批判を集めてしまう。
不倫を肯定する訳では勿論ないが、芸能人の不倫なんて、今までの芸能史を見直せばキリがない。
近年だって旦那の居ない隙に不倫相手を自宅に招き、不意に旦那が帰ってくるとクローゼットに隠れさす、コントを地で行く女性タレントもいれば、「不倫は文化だ」などとテレビの追いかけ取材で、テレビカメラの前で堂々と言ってのけたタレントまでいたくらいだ。
そう、この業界、キリがないのである。
何故、今回の2人の不倫騒動がこんなにも炎上してしまったのか。
今回の一件、まず決定的な証拠として挙げられるのは、やはり、LINEの画面流出の一件であろう。
誰が本人達のLINEの画面を入手しリークしたか。
僕はこれが一番の違和感なのだが。
今回の一件で、筆者が現時点で一番違和感を感じる気持ちの悪い部分だ。
週刊文春の記事に写真も出ていた訳だが、川谷のケータイ画面のスクリーンショットが、報道の決定打だったように思う。
これさえ出なければ、ベッキーが会見で主張した「友達です。」で逃げ切れた可能性だってある。
この会見をしたのは、週刊文春の不倫報道の第一報が掲載される号の発売前日。
この会見で、ベッキーは己のキャラクターを貫こうとする努力を見せたのだと思う。(勿論、マネージャー、事務所、関係者も交えた判断だったのだろう。)
・川谷とは、友人関係である
・2人で会ったり、川谷の実家に行ったのは事実
・誤解を招くような事をして軽率な行動だったと、反省している
上記が大体の謝罪会見のポイントである。
ところが、翌日発売された週刊文春の記事には、川谷側のLINEのスクリーンショットが掲載され、ここで今回の不倫報道は加熱の一途を辿っていく事になった。
この謝罪会見の時点では、ベッキー側は、不倫報道が記事に載ることは分かってはいたが、内容までは確認が取れていなかったと言う事なのだろうか…?
確認が取れていたら、謝罪会見の内容も、もっと違うものになっていたのではないだろうか。
その後、第一報から翌週の記事では、川谷の奥さんのコメントが、そしてさらに翌週の記事には、不倫報道が報じられてからの2人のLINEでのやり取りが、再び報じられた。またもやスクリーンショットつきである。
さすがにこれには、芸能レポーターや、他の芸能人の反応も様々で、
・LINEがマークされているのを分かっているのに、何故またLINEでこんな軽率な会話をしているのか…
・このLINEの会話が、本当に本人達のものならば、救いようがない…
・このLINEの写真は、はたして本物なのか…、捏造されたものではないのか…?
と言う様なものが、大体の意見だったと思う。
筆者はまず、本物であるかどうか…、この点を個人的には疑問視したい。が、これに関しては、本人達が沈黙を貫いてる以上、何も掘り起こす術がない。
そして問題は、川谷側の一体誰が、LINEの画面を複数回に渡って流出させたかである。
一部報道には、川谷の音楽性と、将来性を危惧し、流出させた某スタッフと言う記事画面出ていた。
もし、川谷の身を案ずるならば、逆ではないのか。
音楽関係者、事務所関係者であれば、川谷本人の身を案じ、不倫自体を改めさせるとか、或いは、記事にならないよう揉み消すとか、周囲にバレない様にガードを固めて隠すと言う様な行動なら理解出来るが、写真週刊誌にリークするなど、大胆極まりない行動な上に、ある種の悪意を感じざるを得ない。
不倫と言う、2人の犯した過ちが事実だったとしても、LINEの画面を流出させると言うのは、悪意でしかないのではないか?
現時点で、一番の被害を被っているのは、川谷の妻なのかもしれない。これは不倫が事実だとするならば、そうだと思う。
渦中の2人はどうなのだろうか?
ほぼ一方的にダメージを受けているのはベッキーであると、筆者は思っている。
CMタレントとしては致命的なイメージダウンだ。
現在放送中のCMの差し替えや、契約更新をしないとするスポンサーも当然出てくるだろう。
広告代理店からの高い信頼は脆くも崩れ去ってしまった。
また、番組進行の技術の高さから、バラエティ番組に引く手数多だった彼女だが、こちらの仕事にも当然影響があると思う。
現時点で降板を発表している番組はないと記憶しているが、騒動が長引けば、そう言う方向に進みかねない。
一方の川谷は、逆なのだ。不倫報道により、家庭内での問題が噴出しているとは思うが、そもそも離婚するつもりでいたのなら、そこは話しを進めている事であろう。
むしろ川谷は、露出の機会が昨年までに比べ、このたった数週間で、顔と名前が瞬く間に広まった。当然バンド名もだ。
一躍時の人と化している。
不倫報道により、写真週刊誌は勿論、新聞、テレビのワイドショーなどて連日報道されまくり、ミュージックステーションには、2週連続の登場、1週目には頭を下げ、不倫報道に対して無言のアピールをして見せて、2週目にはなんと、ゲスの極み乙女だけでなく、自身がリーダーで、ゲス極と同時メジャーデビューをしたとされる「indigo la End」と言うバンドまで同時出演を果たしている。
ゲス極のニューアルバムの発売に合わせて、あまりにも出来すぎてはいないだろうか?
そう言った意味でとれば、間違いなく川谷は得をしていると言う見方も出来る。
ベッキーは芸能人として、今まで築き上げた信用を無くしつつあり、川谷絵音はメジャーアーティストとして、名前を広める事に成功した。
前述の、川谷の将来性を見越した某スタッフなのか、事務所なのか、これが狙いだとしたら、あまりにエグい話しである。
不倫が事実だとしたならば、ベッキーにも罪はあるかもしれないが、それを差し引いても、同情を禁じ得ない。
悪い男に利用されたのだと…。
ゲスの極み乙女の次のアルバムタイトルは、「大炎上」なんかどうかね。
・SMAPの解散報道
・ベッキーとゲス極川谷の不倫報道
この2件が圧倒的だった。
そんな中、今日はベッキーと川谷の不倫騒動について、感じる違和感を書いてみようと思う。
人気女性タレントのベッキーと、ロックバンド「ゲスの極み乙女」のギターボーカル川谷絵音の不倫交際、この第一報は、写真週刊誌である週刊文春が報じた。
報道は、発売前からインターネットニュースやSNSを通じて瞬く間に拡散。以後、週刊文春を発信源に続報が次々と報じられ、不倫騒動の当事者である二人を芸能界、社会的に追い詰めていく事になる。
ベッキーは、今回の件が報じられるにあたり、即座に謝罪会見を開くも、報道関係者からの質問は受け付けないと言うカタチを取り、逆に世間から反感を買ってしまう事となる。
一方、不倫相手とされる川谷の方は、会見や取材には特に応じず、ライブや音楽番組の中で今回の件に対するリアクションを起こすに留まり、多くの芸能関係者
、ファン以外の一般世間からの批判を集めてしまう。
不倫を肯定する訳では勿論ないが、芸能人の不倫なんて、今までの芸能史を見直せばキリがない。
近年だって旦那の居ない隙に不倫相手を自宅に招き、不意に旦那が帰ってくるとクローゼットに隠れさす、コントを地で行く女性タレントもいれば、「不倫は文化だ」などとテレビの追いかけ取材で、テレビカメラの前で堂々と言ってのけたタレントまでいたくらいだ。
そう、この業界、キリがないのである。
何故、今回の2人の不倫騒動がこんなにも炎上してしまったのか。
今回の一件、まず決定的な証拠として挙げられるのは、やはり、LINEの画面流出の一件であろう。
誰が本人達のLINEの画面を入手しリークしたか。
僕はこれが一番の違和感なのだが。
今回の一件で、筆者が現時点で一番違和感を感じる気持ちの悪い部分だ。
週刊文春の記事に写真も出ていた訳だが、川谷のケータイ画面のスクリーンショットが、報道の決定打だったように思う。
これさえ出なければ、ベッキーが会見で主張した「友達です。」で逃げ切れた可能性だってある。
この会見をしたのは、週刊文春の不倫報道の第一報が掲載される号の発売前日。
この会見で、ベッキーは己のキャラクターを貫こうとする努力を見せたのだと思う。(勿論、マネージャー、事務所、関係者も交えた判断だったのだろう。)
・川谷とは、友人関係である
・2人で会ったり、川谷の実家に行ったのは事実
・誤解を招くような事をして軽率な行動だったと、反省している
上記が大体の謝罪会見のポイントである。
ところが、翌日発売された週刊文春の記事には、川谷側のLINEのスクリーンショットが掲載され、ここで今回の不倫報道は加熱の一途を辿っていく事になった。
この謝罪会見の時点では、ベッキー側は、不倫報道が記事に載ることは分かってはいたが、内容までは確認が取れていなかったと言う事なのだろうか…?
確認が取れていたら、謝罪会見の内容も、もっと違うものになっていたのではないだろうか。
その後、第一報から翌週の記事では、川谷の奥さんのコメントが、そしてさらに翌週の記事には、不倫報道が報じられてからの2人のLINEでのやり取りが、再び報じられた。またもやスクリーンショットつきである。
さすがにこれには、芸能レポーターや、他の芸能人の反応も様々で、
・LINEがマークされているのを分かっているのに、何故またLINEでこんな軽率な会話をしているのか…
・このLINEの会話が、本当に本人達のものならば、救いようがない…
・このLINEの写真は、はたして本物なのか…、捏造されたものではないのか…?
と言う様なものが、大体の意見だったと思う。
筆者はまず、本物であるかどうか…、この点を個人的には疑問視したい。が、これに関しては、本人達が沈黙を貫いてる以上、何も掘り起こす術がない。
そして問題は、川谷側の一体誰が、LINEの画面を複数回に渡って流出させたかである。
一部報道には、川谷の音楽性と、将来性を危惧し、流出させた某スタッフと言う記事画面出ていた。
もし、川谷の身を案ずるならば、逆ではないのか。
音楽関係者、事務所関係者であれば、川谷本人の身を案じ、不倫自体を改めさせるとか、或いは、記事にならないよう揉み消すとか、周囲にバレない様にガードを固めて隠すと言う様な行動なら理解出来るが、写真週刊誌にリークするなど、大胆極まりない行動な上に、ある種の悪意を感じざるを得ない。
不倫と言う、2人の犯した過ちが事実だったとしても、LINEの画面を流出させると言うのは、悪意でしかないのではないか?
現時点で、一番の被害を被っているのは、川谷の妻なのかもしれない。これは不倫が事実だとするならば、そうだと思う。
渦中の2人はどうなのだろうか?
ほぼ一方的にダメージを受けているのはベッキーであると、筆者は思っている。
CMタレントとしては致命的なイメージダウンだ。
現在放送中のCMの差し替えや、契約更新をしないとするスポンサーも当然出てくるだろう。
広告代理店からの高い信頼は脆くも崩れ去ってしまった。
また、番組進行の技術の高さから、バラエティ番組に引く手数多だった彼女だが、こちらの仕事にも当然影響があると思う。
現時点で降板を発表している番組はないと記憶しているが、騒動が長引けば、そう言う方向に進みかねない。
一方の川谷は、逆なのだ。不倫報道により、家庭内での問題が噴出しているとは思うが、そもそも離婚するつもりでいたのなら、そこは話しを進めている事であろう。
むしろ川谷は、露出の機会が昨年までに比べ、このたった数週間で、顔と名前が瞬く間に広まった。当然バンド名もだ。
一躍時の人と化している。
不倫報道により、写真週刊誌は勿論、新聞、テレビのワイドショーなどて連日報道されまくり、ミュージックステーションには、2週連続の登場、1週目には頭を下げ、不倫報道に対して無言のアピールをして見せて、2週目にはなんと、ゲスの極み乙女だけでなく、自身がリーダーで、ゲス極と同時メジャーデビューをしたとされる「indigo la End」と言うバンドまで同時出演を果たしている。
ゲス極のニューアルバムの発売に合わせて、あまりにも出来すぎてはいないだろうか?
そう言った意味でとれば、間違いなく川谷は得をしていると言う見方も出来る。
ベッキーは芸能人として、今まで築き上げた信用を無くしつつあり、川谷絵音はメジャーアーティストとして、名前を広める事に成功した。
前述の、川谷の将来性を見越した某スタッフなのか、事務所なのか、これが狙いだとしたら、あまりにエグい話しである。
不倫が事実だとしたならば、ベッキーにも罪はあるかもしれないが、それを差し引いても、同情を禁じ得ない。
悪い男に利用されたのだと…。
ゲスの極み乙女の次のアルバムタイトルは、「大炎上」なんかどうかね。