寝つきが悪い・眠りが浅い・寝ても長く寝られない方、非常に多いです。
当院へは、だいたい3,4割の方が該当します。
また、それによって肩こりや腰痛その他の症状を誘発しているケースも多いです。
不眠症の主な原因は、自律神経のバランスが悪くなり起こるケースが多いです。
自律神経は、リズムで動いていますが、そのリズムが崩れても自分の力で修正出来る方となかなか出来ない方がいらっしゃいます。
長年その症状で苦しんでいる方は、自分の力で修正がなかなか出来ないです。
不眠症になる原因は、ストレス・忙しい・生活のリズムが悪い・生活に追われている・考え込む癖がある・寝る寸前までパソコン、ゲーム、携帯に向かっている・心配事・入院・極度な精神的緊張・その他色々とあります。
不眠で苦しんでいる方の中には、どうにかしなきゃと色々と試されてきた方も多いと思いますし、それなりの知識もあられと思いますが、不眠症の話をしていきます。
*不眠症の話は、色んな考え方がありますが、私の経験上や主観で話します。
わたしから出来るアドバイスとして・・・
①規則正しい生活をする(決まった時間の食事、決まった時間の排泄、決まった時間の就寝。)
②パソコン・ゲーム・携帯に向かう時間を減らす。(寝る寸前までしない。最低1時間ぐらいまでには終わらす。)
③考え込まない(これは結構難しいですが、訓練してみてください。考え込む癖でもあります。)
④きっと呼吸が浅いはずです。(腹式呼吸の練習をしてください)
しかし、この腹式呼吸は難しいです。本を読んで、人に教えてもらってその通りにしてもなかなかうまくいきません。 腹式呼吸が出来ているようで実際には出来ていない方も多いです。
それには訳があります。 呼吸の浅い人は、体の肺の下にある横隔膜が縮んでしまい腹式呼吸をしようと思ってもなかなか出来ないのです。
まずは、その縮んでしまった横隔膜を広げる事から始めましょう(*^_^*)
文章だけで説明だと分かりづらいと思いますが頑張って説明します。
1、お腹の上部のみぞおちを意識してください。
2、腹圧をあげてお腹を膨らませます。その際、息を止めたほうが感じをつかめやすいです。(体の下方向)
3、胃の辺りが張るような感じがあればOKです。
4、何故、胃の辺りが張る感じがするかは、肺の下の横隔膜が広がる事により胃を圧迫して胃の張りを感じます。
5、それを3分間ぐらい1日3回ほど毎日繰り返してください。そうするとだんだん縮んでしまった横隔膜が広がっていきます。
6、うまく出来るようになってから呼吸を入れて腹式呼吸をしてください。
7、息を吸うときに3秒ぐらいかけて。(その際、横隔膜の張りの頂点で3秒ほど息をとめます)
吐くときに6秒ぐらいかけて息を吐き、それを繰り返します。(息を吸う・吐くの12秒の繰り返しを合計3分ぐらい)目安!
8、多く息を吸おう・吐こうとしなくて良いです。 10割息を吸えるとしたら、3~5割ぐらいで良いです。 息を吸う・吐くことより、横隔膜を上げる・下げて広げる事を1番に意識してください。
9、その時に重要な事があります。 その3分間だけでいいので頭の中を真っ白にしてください。(何も考えない) 3分間だけでいいので・・・
3分間何も考えない、正直、非常に難しいですが、訓練により出来るようになります。
(これはなかなか出来ませんので焦らなくてもいいですよ)
:腹式呼吸(上下の呼吸をすると内臓脂肪が燃焼して、お腹周りが引き締まってきます)
:腹式呼吸をすると副交感神経が働いてきます。
⑤薬を飲んでもなかなか改善しない訳。
睡眠薬・安定剤などのお薬は、一時的な不眠の場合は有効ですが、慢性的な方は効果が薄いです。
寝るという行為は、何も考えなくても生き物は本来自然にする行為ですが、それが寝たくても寝られない!!!のは、自律神経でいう副交感神経が寝るときに働かないために寝たくても寝られなくなるのです。
ここで、自律神経を詳しく話していきます。
分かるようで・・・詳しく説明してください!と言われると説明が難しいのが自律神経です。
1、自律神経とは、自分の意思とは反して勝手に動くところと思っていいです
例えば、心臓とまれと思っても止まりません。
食べたものを勝手に消化します。
無意識のうちに呼吸をしています。(意識をしても出来ますが、基本的には無意識にします) ま~それが自律神経と思ってください。
2、自律神経には大きく分けて2つあります。
交感神経・・・働け~~働け~~と指示を出します。
例(考え事、興奮、イライラ、パソコンに向かうなどなど)
副交感神経・・・休め~~休め~~と指示を出します。
例(リラックス、気分が良い、寝るときス~~~とすいこまれるような)
薬を飲んでもなかなか改善しないのは、自律神経のリズムが完全に狂ってしまっている為になかなか効かないのです。
*自律神経はリズム・バランスによって成り立っています。
3、ポイントは、寝る時にいかに副交感神経を働かすかです。
交感神経が優位に働いている方は、寝る時にまでもその頭の興奮状態を持ち越してしまいます。
そこで、前述で説明した副交感神経を働かせればいいのです。
お薬では、その副交感神経までなかなか働かす事が出来ないので、特に慢性化した方は効かないのです。
体自体がちゃんと機能(自律神経のバランスが良い)しないと難しいです。
不眠が慢性化している人の中には20年・30年お薬を飲み続けている人がいます。
睡眠薬・安定剤では限界があるのです。
お薬を飲んで寝ても熟睡(爆睡)は、なかなか出来まません。
時間としては長く寝ても、寝起きが非常に悪いです。 また、体が非常にだるいです。
*決してお薬を飲むなという意味ではないですからね。
⑥背中のある部分、その他が歪んでしまうと呼吸が浅くなったり、不眠の原因になりますが、ご自信での調整は難しいです。 私達、整体師の分野です。
ちなみに、当院では横隔膜を緩め・整え、全身を(呼吸と関係がある背骨も含む)真っ直ぐにし、症状を改善していきます。
⑦枕の高さもあります。3月17日のブログを参照してください。
⑧運動等をして発散してください。 カラオケもOKです。
不眠(自律神経)の話は、ホルモンの働き・その他も関わり、奥が深く、簡単に話をすませられませんが、ポイントだけ書きました。
背骨の調整は、なかなかご自身では出来ませんが、①・②・③・④・⑦・⑧をする事によってある程度改善しますので試みてください。
以上、長くなりましたが参考にしてください。
*睡眠薬・安定剤などのお薬を服用している方は、無理に放さなくてもいいですよ。
お薬が無いと不安感があったりします。 寝られないと言われる方もいます。
自信がついてからお薬を放す方向で良いと思います。
その際、いっぺんに放すのでなく、そのお薬を少しずつ削って、1度に飲む量を減らすと良いです。
内司治療院 HP http://www.naishi.jp/
当院へは、だいたい3,4割の方が該当します。
また、それによって肩こりや腰痛その他の症状を誘発しているケースも多いです。
不眠症の主な原因は、自律神経のバランスが悪くなり起こるケースが多いです。
自律神経は、リズムで動いていますが、そのリズムが崩れても自分の力で修正出来る方となかなか出来ない方がいらっしゃいます。
長年その症状で苦しんでいる方は、自分の力で修正がなかなか出来ないです。
不眠症になる原因は、ストレス・忙しい・生活のリズムが悪い・生活に追われている・考え込む癖がある・寝る寸前までパソコン、ゲーム、携帯に向かっている・心配事・入院・極度な精神的緊張・その他色々とあります。
不眠で苦しんでいる方の中には、どうにかしなきゃと色々と試されてきた方も多いと思いますし、それなりの知識もあられと思いますが、不眠症の話をしていきます。
*不眠症の話は、色んな考え方がありますが、私の経験上や主観で話します。
わたしから出来るアドバイスとして・・・
①規則正しい生活をする(決まった時間の食事、決まった時間の排泄、決まった時間の就寝。)
②パソコン・ゲーム・携帯に向かう時間を減らす。(寝る寸前までしない。最低1時間ぐらいまでには終わらす。)
③考え込まない(これは結構難しいですが、訓練してみてください。考え込む癖でもあります。)
④きっと呼吸が浅いはずです。(腹式呼吸の練習をしてください)
しかし、この腹式呼吸は難しいです。本を読んで、人に教えてもらってその通りにしてもなかなかうまくいきません。 腹式呼吸が出来ているようで実際には出来ていない方も多いです。
それには訳があります。 呼吸の浅い人は、体の肺の下にある横隔膜が縮んでしまい腹式呼吸をしようと思ってもなかなか出来ないのです。
まずは、その縮んでしまった横隔膜を広げる事から始めましょう(*^_^*)
文章だけで説明だと分かりづらいと思いますが頑張って説明します。
1、お腹の上部のみぞおちを意識してください。
2、腹圧をあげてお腹を膨らませます。その際、息を止めたほうが感じをつかめやすいです。(体の下方向)
3、胃の辺りが張るような感じがあればOKです。
4、何故、胃の辺りが張る感じがするかは、肺の下の横隔膜が広がる事により胃を圧迫して胃の張りを感じます。
5、それを3分間ぐらい1日3回ほど毎日繰り返してください。そうするとだんだん縮んでしまった横隔膜が広がっていきます。
6、うまく出来るようになってから呼吸を入れて腹式呼吸をしてください。
7、息を吸うときに3秒ぐらいかけて。(その際、横隔膜の張りの頂点で3秒ほど息をとめます)
吐くときに6秒ぐらいかけて息を吐き、それを繰り返します。(息を吸う・吐くの12秒の繰り返しを合計3分ぐらい)目安!
8、多く息を吸おう・吐こうとしなくて良いです。 10割息を吸えるとしたら、3~5割ぐらいで良いです。 息を吸う・吐くことより、横隔膜を上げる・下げて広げる事を1番に意識してください。
9、その時に重要な事があります。 その3分間だけでいいので頭の中を真っ白にしてください。(何も考えない) 3分間だけでいいので・・・
3分間何も考えない、正直、非常に難しいですが、訓練により出来るようになります。
(これはなかなか出来ませんので焦らなくてもいいですよ)
:腹式呼吸(上下の呼吸をすると内臓脂肪が燃焼して、お腹周りが引き締まってきます)
:腹式呼吸をすると副交感神経が働いてきます。
⑤薬を飲んでもなかなか改善しない訳。
睡眠薬・安定剤などのお薬は、一時的な不眠の場合は有効ですが、慢性的な方は効果が薄いです。
寝るという行為は、何も考えなくても生き物は本来自然にする行為ですが、それが寝たくても寝られない!!!のは、自律神経でいう副交感神経が寝るときに働かないために寝たくても寝られなくなるのです。
ここで、自律神経を詳しく話していきます。
分かるようで・・・詳しく説明してください!と言われると説明が難しいのが自律神経です。
1、自律神経とは、自分の意思とは反して勝手に動くところと思っていいです
例えば、心臓とまれと思っても止まりません。
食べたものを勝手に消化します。
無意識のうちに呼吸をしています。(意識をしても出来ますが、基本的には無意識にします) ま~それが自律神経と思ってください。
2、自律神経には大きく分けて2つあります。
交感神経・・・働け~~働け~~と指示を出します。
例(考え事、興奮、イライラ、パソコンに向かうなどなど)
副交感神経・・・休め~~休め~~と指示を出します。
例(リラックス、気分が良い、寝るときス~~~とすいこまれるような)
薬を飲んでもなかなか改善しないのは、自律神経のリズムが完全に狂ってしまっている為になかなか効かないのです。
*自律神経はリズム・バランスによって成り立っています。
3、ポイントは、寝る時にいかに副交感神経を働かすかです。
交感神経が優位に働いている方は、寝る時にまでもその頭の興奮状態を持ち越してしまいます。
そこで、前述で説明した副交感神経を働かせればいいのです。
お薬では、その副交感神経までなかなか働かす事が出来ないので、特に慢性化した方は効かないのです。
体自体がちゃんと機能(自律神経のバランスが良い)しないと難しいです。
不眠が慢性化している人の中には20年・30年お薬を飲み続けている人がいます。
睡眠薬・安定剤では限界があるのです。
お薬を飲んで寝ても熟睡(爆睡)は、なかなか出来まません。
時間としては長く寝ても、寝起きが非常に悪いです。 また、体が非常にだるいです。
*決してお薬を飲むなという意味ではないですからね。
⑥背中のある部分、その他が歪んでしまうと呼吸が浅くなったり、不眠の原因になりますが、ご自信での調整は難しいです。 私達、整体師の分野です。
ちなみに、当院では横隔膜を緩め・整え、全身を(呼吸と関係がある背骨も含む)真っ直ぐにし、症状を改善していきます。
⑦枕の高さもあります。3月17日のブログを参照してください。
⑧運動等をして発散してください。 カラオケもOKです。
不眠(自律神経)の話は、ホルモンの働き・その他も関わり、奥が深く、簡単に話をすませられませんが、ポイントだけ書きました。
背骨の調整は、なかなかご自身では出来ませんが、①・②・③・④・⑦・⑧をする事によってある程度改善しますので試みてください。
以上、長くなりましたが参考にしてください。
*睡眠薬・安定剤などのお薬を服用している方は、無理に放さなくてもいいですよ。
お薬が無いと不安感があったりします。 寝られないと言われる方もいます。
自信がついてからお薬を放す方向で良いと思います。
その際、いっぺんに放すのでなく、そのお薬を少しずつ削って、1度に飲む量を減らすと良いです。
内司治療院 HP http://www.naishi.jp/