私達が歌う相撲甚句の歌詞をアップします。

<出船甚句>
眺めも清き恵比須が丘に 晴れの相撲を終えるなら
しばしの名残り別れをば 惜しみながらも船の上
見送る涙知らぬげに 笑顔で握る錨綱
五色のテープは風まかせ 別れの汽笛が身に沁みる
串木野港(みなと)を後にして汐路遥かなインド洋
白波けたてて幾千里 波を枕の夢かなし
鴎飛び交うその中を 昨日は東今日は西
逆巻く怒涛波しぶき この身は寒さに凍るとも
負けずに我ら元気にて 紅葉色づくその頃は
大漁旗立て帰ります どうぞ皆さん留守中は
ご無事安泰いや栄え 今日の土俵で祈ります
今日の土俵で祈ります

<入船甚句>
夕焼け色どる南の沖はよ 満船大漁の旗立てて
船足深く来る船は あれは串木野まぐろ船
長の航海さぞやつれ 逢いたい見たいは皆同じ
電波は飛ぶ飛ぶふるさとへ
波路(汐路)遥かに種子屋久か 浮き立つ島は数々の
煙たなびく硫黄ヶ島 風手にのぼれば日向灘
朝日に輝く桜島 北にそびゆる高千穂や
南遥かに眺むれば 姿うるわし薩摩富士
岬(のま)の灯台後にして 船路は急ぐ薩摩潟
火立ヶ丘の山々も 近くなるのか海鳥は
群くみながら飛んで行く
ああ懐かしや串木野港 1年(ひとせ)の旅路もつれづれに
無事に帰えた嬉しさに 迎えるあの娘は
笑福えびす顔 明日の大漁夢見つつ
思いは同じおしどりの 愛と情との錨綱
愛と情との錨綱

歌詞を最後まで読んでくださった方有難うございます。
いくつかある内の2つの歌詞を紹介いたしました。

マグロ船の漁師みたいに、1年から2年の間、家族と離れ離れになるなんて私にはとうてい出来ないです。
数回ですが、串木野の港からまぐろ船が出航するのを見た事がありますが、これから1年から2年の間、家族と会えないんだな~と考えると涙が出てきて切なくなります。
また、命がけの仕事で、操業中亡くなる方もいるそうです。
仕事内容もホント過酷だそうです。
言い過ぎかも知れませんが、私の友達に言わせれば、あんなに過酷な仕事で、かつ家族と会えない仕事は、日本中探してもそう簡単に無いとの事・・・

ふだん何気なく食べているマグロですが、このようなドラマがあると思ってください。

・串木野のマグロ会社で唯一HPがある新洋水産さんのページを紹介します。

http://www18.ocn.ne.jp/~shinyou/

・串木野の焼酎の会社でこちらも唯一HPがある濱田酒造さんのページも紹介します。
実は、4/28-29にイベントがあったのですが、紹介するのを忘れていました^^

http://www.hamadasyuzou.co.jp/

いちき串木野市には、他にも会社があります。 インターネットで「いちき串木野市 焼酎」と検索してみてください。

・さつま揚げは、串木野が発祥の地だそうです。 HPを持っている会社がいくつかありますので、「串木野 さつま揚げ」で検索してみてください。

是非、串木野の味をご堪能あれ!!!

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内司治療院 HP http://www.naishi.jp/