今年2月に病気が分かってから、今の病院へは3月からおよそ2ヶ月毎に検診に通っています。


これまで、特に処方的な事もなく血液検査とレントゲン、肺活量を測って経過観察を半年間続けています。体調も特段変化なく多少の咳嗽と気管支辺りの不快感、それと労作時のspo2低下が気掛かりと言った処で、リタイア後の日常生活を送っています。

(毎晩の晩酌もウインク


 皆様のブログを毎日拝見にさせて頂き、元気を戴いたり、また先々の気持ちの備えとしておおいに参考とさせて頂いていますほっこりありがとうございます


自分は余り病状をこのブログに書き留めてないので、たまには備忘録として吐露しようかと思います。

まず、KL-6ですが毎回1,200辺りを行ったり来たり、最初の病院で初めての時が2,000超えだったので多少下がっていますが下げ止まり傾向です。

次に心配がCEAと言う腫瘍マーカーが毎回25.0前後と上限の5.0を大きく上回っており心配です。

(先生は特に心配ないと言いますが‥)


今回、特に指摘をされたのが肺活量の慚減傾向で、FVCと言う値が毎回下がっている点でした。


そこで、次回の結果を見て抗繊維化薬💊を始めますか?と提案されました、オフェブのことらしいです。

 薬価が高いので、然るべき検査入院をして当局の指定を受けてからと言う事らしいです。

早い段階で服薬した方が効果が得やすいとの事(治らないけどガーン)でしたが、いよいよ来たか滝汗と言った感じです。


あまり積極的に推すような先生ではないので、あくまでも私の希望でとのもの言いですが‥


11月には気管支鏡とかの検査に踏み込んで💊のやっかいになるか、肺活量を鍛えて年明けまで引っ張るか、いずれはやる事になる訳だからここで観念するか、悩みますニヤニヤ


今回は長くなりました、トリミングに行ってるチビ君をお迎えに行かなきゃ!


残暑厳しい日が続きますが、皆さまご自愛のほど