バルセロナ合同テスト 2回目 マクラーレンホンダはテスト1回目と同じトラブルで満足に走れず!! 確かに1回目との間に日にちはなかったけれど、何も修正出来なかったと言われても ホンダ側はマクラーレン側に言い返えせないのは仕方ない。
いろんな人が現在のF1の人気低迷について、あれこれ指摘しているが、真に言い当てている気がします。
規則とは言え 目に見えない部分での縛りが多過ぎる、例えば燃料の流入量の規制 複雑なハイブリッドシステム 何と言っても当初から不満とされる 静か過ぎるエキゾーストノイズ!! 初めて見た時には 驚いたモノだ、だってタイトコーナーでタイヤのスキール音が聞こえた事!! 以前のやかましい!?排気音の時も鳴っていたのかもしれないが、世界最高峰の自動車レースであるF1が キキィーてタイヤを鳴らすなんて 信じられないでしょう!?
今年からあの情けないくらいに細かったタイヤ幅も其なりに見られるくらいはなって 少しはましになったと思います。
それにしても、ホンダもしっかりして欲しい 期待してるんだから。
セナやプロストがいた頃の黄金時代再来を期待はしないが、せめて常に上位にいるチームで有って欲しいと思うわたくしで有ります。
では 御免(^o^;)