2018年 シーズン前合同テストが バルセロナで27日28日に行われている。









何と驚いた事にと言ったら失礼だが、今年からホンダエンジンを搭載した トロロッソSTR13は2日間トラブルフリーで175周を走り 2日目は6番手タイムだった、 一方昨年迄のパートナーだったマクラーレンルノーMCL33は1日目アロンソのドライブ中 ホイールナットのトラブルでほとんど走れず、2日目もエクゾーストシステムのトラブルで やはりほとんど走れず、まるで昨年の合同テストのような 有り様だった! しかし穿った見方をすれば、今期のトロロッソはギアボックスをマクラーレン製を止めてまで新設計した! ずっと言われていた ギアボックスの異常振動に起因するエンジン不調は事実では なかったのか? と疑ってしまう。 たとえ そうであっても マクラーレンは絶対に認めないだろうけどね!?








今年から採用された 頭部保護装置 の不細工な事 まぁドライバーの安全上仕方ないのだが、もう少しスタイリッシュにならないモノだろうか!?









今年こそ 表彰台を期待しましょう。









頑張れ ホンダRA618H








では 御免(´Д`)