
監獄見学から戻ると、網走市内は地元の網走神社のお祭りで賑わっていた。
自称・鯛焼きソムリエの娘(笑)が、鯛焼きを食したいというので
露店を冷やかしながら商店街をずっと歩いてみた。
なかなか賑やかなお祭りだった。
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ホテルに戻り、温泉で一日の疲れを癒やし、
カニ料理の夕食を楽しんだあとは、夜の娯楽の時間だ。
主婦には家事の一切無い時間こそが、コタエられない旅の楽しみだったりする(^^)。
まずはロビーで、オホーツク語り部の会。
『オホーツクの漁』『原野の草花』『開拓時代とアイヌ』、
など、このホテルでは毎晩様々な話題にまたがって、小一時間ほど
地元の方や研究者の方々のお話が聴けることになっている。
私の聴いた回は、10人ほどの宿泊客の集まった会で、
テーマは『網走と刑務所』(←きょうの見学内容にぴったりだった)。
そのあとはロビー隣接の小さなホールで
Ms. ビビアンによるハープのリサイタル。
語り部のほうは私しか参加しなかったが、
ハープは娘も聴くというので、二人でホールに行った。
主人は部屋でくつろぎながら、読書とテレビ(笑)。
耳慣れた有名曲中心の楽しい音楽会だった。
日頃、ハープを聴く機会は少ないので
知っている曲でもハープ版だとまた新鮮に聞こえ
ハープの音色とテクニックの面白さを感じた。