昨年5月以降、相次ぎ破損か=「アンネの日記」被害―警視庁(時事通信)
『東京都内の公立図書館で「アンネの日記」などユダヤ人迫害の関連書籍が相次いで破られた事件で、一部の被害が昨年5月以降発生していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。何者かが長期間にわたって破損を繰り返していた可能性があり、警視庁は動機や犯人像の特定を急いでいる。』『この事件では、杉並区や中野区、東久留米市など都内数十カ所の図書館で、少なくとも250冊以上が被害に遭っていたことが分かっている。』
『アンネの日記』マニアの私としては、心の痛む事件だ。
犯人は一体、何を思ってこのようなことをしたのだろう。
アンネ・フランク関連のあの本もこの本も、
無残に破られてしまったのだろうかと、
我が家の本棚を眺めて私はいたたまれない気がした。
うちにある本のきょうだいたちが、あちこちの図書館に
たくさんおさめられていたに違いないのに…。
と同時に、記事写真を見ながら、私の知らないアンネ関連書籍が、
もしかしたらまだまだあるのではないか、
と、密かに胸の騒ぐものを感じてしまったのも本当だ(殴)。
それにしても、この件に関連して
「なんというひどいことをするのか」
「このような行為は決して許されない」
等々の感想をネットでいろいろ見かけ、私もつい頷いていたのだが、
考えてみると、『アンネの日記』を破るから悪くて、
『我が闘争』なら破りまくってもさほど悪くない、
ということはないわな(爆)。
……などと、アホなことを書いていたら、届いたスパムメールの題が、
『税務署の近くなのですが、ゲストさんはどちらお住まいでしょうか?』。
ひええええ!!いや、どちらもこちらも!!
えらいこった、確定申告まだやっとらん!!