
いや~、豪華だったわ。
仁左衛門の権太に菊五郎の狐。
堪能しました。夢に見そ~
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仁左衛門の右肩はかなり悪そうだ。
まるで型のように右腕をふところにしまったり、
さりげなく左手で動きを補ったりしていたが、
本来右ですべき動きを左側でしている箇所が多く、
観ていて痛々しかった。
しかし芝居としての不自然さは全くなかった。
限られた動きで演じていた筈なのに、実に鮮やかな権太だった。
新聞発表がなければ、何も気づかなかった人も多かったかもしれない。
やはり、さすがは仁左衛門の舞台力だと思った。