鍼治療で極楽 | 転妻よしこの道楽日記

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有り難いことに何も予定のない日だったので、鍼治療を受けに行った。
もともと肩凝りになりやすいという自覚はあったのだが、
最近は特に、痛くなるのは左肩から後頭部にかけてのことが多く、
更に今月上旬からは、左耳の後ろあたりにも鈍痛が出ていた。
また、左側に顎関節症の気配があることも、以前からわかっていたので、
まとめると、「左側・肩から後ろ首、後頭部」をほぐしたい、
というのが本日の私の希望だった。

「頚ですね」
と先生は仰った。
「頚から出ているルートがいくつかあって、肩にも繋がっているし、
顎にも行っているし、脚のほうに伸びているものもあります」
言われてみればそれはとても納得のいくことで、
私が訴えているのは確かに、頚を中心とした左側のあちこちの痛みであり、
また、左足の外くるぶしのところには、
今も不定期に痛みの出る、かつて剥離骨折跡があるのだった。
「体の歪みがあると、そういう繋がったところにいろいろ波及します。
顎はとくに関節としても弱りやすいので、放っておかないほうがいい。
頭痛とか脚の筋肉痛は自分でなおって来ますが、顎は治療が要ります」

「ほかに気になっているところありますか。どこでも」
と先生が訊いて下さったので、私は右膝もやや痛いということを言った。
さほど痛いわけではないのだが、体重をかけると右膝にだけ鈍痛があった。
尤もこのほうは単純で、どうして傷めたかも明白だった。
右尿管結石で悩んでいた3ヶ月間、なんとか自力排石しようとして、
右側に特に体重をかけてジャンプしたり階段を駆け下りたりしたので、
負荷がかかり過ぎて、膝にキたのだ。
「ふ」
と、先生は私の説明を聞いてウケて下さった(笑)。

ということで、1時間ほど鍼を打って頂いた。
最初は左側の肩・首・顎の周辺・こめかみ・後頭部、
次に右側の肩・首・側頭部・後頭部、それについでに(^_^;右膝の表と裏、
というふうに鍼を打ってしばらく置き、それから仰向けになって休んで、
最後に、右脚と、両肩・頭部のマッサージをして頂いた。
私は体質的に鍼が合うので、治療後は格段に痛みが和らぎ、
気怠く眠たくなって、とても気持ちが良くなった。
やはり鍼治療は全身リラックスできて良いなあと思った。
できれば来週も行こう。

ちなみにきょうの晩ご飯は、気怠い私の代わりに娘が、
鮭のホイル焼きを作ってくれたので、これまた極楽であった。