墓掃除&墓参り&舅宅整理 | 転妻よしこの道楽日記

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来週は前半を留守にする予定なので、
きょうは舅姑の墓の掃除&墓参りに行き、
帰りに足を伸ばして舅宅にも寄った。
本当は、墓掃除だけにしてすぐ帰ろう、と思っていたのだが、
帰りに、停留所までもうちょっと歩かなければならない、
というあたりで、バスが私を追い越して行ってしまい、
「……そうか、まだ、このバスには乗るなと言うのだな、じーちゃん」
と観念して、市街地方向の路線側から、横断歩道を渡り、
反対の、舅宅に向かうほうのバス停に行った。
こちらのバスは、ほどなく来た。

久しぶりに行った舅宅は、見事な廃屋になっていた。
門扉を入ってすぐのところにある梅の木が茂って、
細い枝が垂れ下がり、よけないと前に進むことができず、
玄関脇のヤツデの葉がどれもこれも巨大化して、
団扇を何十枚も不規則に重ねて置いたようになっていた。
家の裏が密林になっていることは想像できたので、
怖いから見ないようにした。
3月に私が入院して、4月は体調不安が残り草抜きができず、
そうこうするうち5月になってしまったので、
こんなヒドい有様になり果ててしまった。

家に入ると、仏間からミシっ!と音がした。
電気をつけてみたが、勿論誰も居なかった。
郵便受けに突っ込まれていた大量のDMやチラシを
一応、目を通しながら、ゴミ用にまとめていたら、
また、二階からミシっ!と音がした。
じーちゃんが私を叱りに出てきたかと思ったが、
私が鈍いのか、音は別件だったのかわからないが、
特に何かが居るようではなかった。

何にしても、この家はこれではいけない、としみじみ思った。
家は住まないと傷むし、風を通す機会も今ではあまりにも少ないし、
庭の荒れ具合だって、ご近所に対して申し訳なさ過ぎる。
主人から一週間ばかり暇を貰って、この家に私が住み、
あちこち掃除して、テッテー的に綺麗にしたい、
と、前も思ったことをまた思った。
あ、でも、じーちゃんは指導に出て来なくていいですので。
なんぼ、うちのじーちゃんでも、さすがにキショク悪いですから。