右腹部の痛みがどうも気になるので、
きょうは1年ちょっと前に内視鏡とエコーをして下さった
(=私の胆石を発見して下さった)消化器内科の先生に頼んで、
胆石がどうなっているかを診て頂いた。
すると。
私が痛いと言っている箇所は、胆嚢ではなかった(爆)。
私が「ココ」と示した場所をエコーで診ると、
画面にピカピカと映ったモノは、腎臓結石だった。
右腎臓結石が動いて途中で詰まり、水腎症を起こしていたのだった。
尿路結石は死ぬほど痛いものだと思っていたのだが、
私のような引っかかり方をすると、背中側でなく腹部側が、
鈍痛になることもあるらしかった。
しかも、長い間「9ミリの石がひとつ」という認識でいたのに、
きょうの画像では、「1.5センチの石と5ミリくらいの石」があった。
その大きいほうが動いて腎盂のところでつかえていた(大汗)。
ちなみに、胆嚢は私が思っていたよりずっと上にあった(爆)。
「胆嚢、ここですよ」
と先生がエコーを当てながら仰った場所は、
私にとってみれば腹部というより、
どちらかと言えば胸部に近いと感じられる場所だった。
そこに、胆石は一年前と全く同様に、
オリオン座のてんてんてんのごとく、三個映っていた。
「この様子は、悪さをしている胆石では、ないですね」
と先生は仰った。
それで、内科の先生から泌尿器科に紹介状を書いて頂き、
……と言っても、私の腎臓結石は以前からわかっていたことで、
この泌尿科にも既にお世話になったことが何度もあったので、
別に新しく『紹介』をされたわけではなかったのだが、
とにかく今回の痛みの経緯をお手紙に書いて頂いたものを持って、
私は一年ぶり以上で、馴染みの泌尿科クリニックに行った。
エコーで診て頂くと、勿論石はあり、やはり右側だけ水腎症で、
尿検査をすると血尿も出ていたが、
幸いなことに、画像では左側には何も異常が認められなかった。
それで、経過から言って原因が石であることは間違いなかろう、
ということになった。
水腎症は、石が取れればなおることもあるし、
完全には元通りにならないこともある、と言われた。
ともあれ、まずは尿路がどの程度機能しているか診なくてはならないので、
月曜日に、以前もやった静脈性腎盂尿管撮影検査(DIP)を受けるため、
隣の区の設備のある病院まで行くことになった。
その結果で石が特定できたら、専門病院で体外衝撃波をやって
石を砕く治療を受けなくてはならないということだ。
併せて、とりあえずここ何日かの間服用するための痛み止めと、
激痛が来たときの座薬も処方された。
座薬が効かないときは救急車で病院に行け、とのことだった(汗)。
そして、そのエコー検査のとき、泌尿器科の先生が、
「これ卵巣かね?水の入った袋みたいのが見えるよ?
僕専門じゃないから、婦人科行って」
と仰ったので(T_T)、私はまたぞろ医者のハシゴをすることになった。
なんでこう、芋づる式に、変なものが発見されるかね(涙)。
婦人科でもエコーをして貰うと、確かに右の卵巣が、
3.5センチくらいになっていて、排卵期の生理的な変化とは違い、
チョコレート嚢胞に似ているように思うが、よくはわからない、
と言われた。
去年秋にもこの婦人科には来た記憶があったので、
あのあと出来た嚢胞ですかと尋ねたら、
そのときには視触診ではまったく問題がなかったので、
エコー検査まではやっていない、とのことだった。
だからその前からあったかもしれないし、無かったかもしれない、
ということで、これは今となっては追跡不能だった。
いずれにせよ、卵巣が3.5センチということ自体は、
婦人科ではごく日常的に見かける所見なのだそうで、
下腹痛もないし(右脇腹痛はあるが・汗)、
きょうのところはすることが無かった。
「3ヶ月後に大きさに変化があるかどうか、また診ましょう。
それでいいんじゃないですか?あんまり心配ないと思いますよ」
と先生は笑顔で仰っていた。
そーなのですか(涙)。
私は腎結石とダブルパンチで、今、不安神経症寸前ですよ(泣)。