春の道楽計画 | 転妻よしこの道楽日記

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正月早々、チケットぴあ・eプラス等々から、
次々とチケット発売案内のメールが届いている。
勿論、そういうものを送って来るようにと各種登録しているのは、
ほかならぬ私本人なので、プレイガイドの商魂を責めるような話ではないが、
まだセンター試験も終わっていない現時点では、あれやこれや、目の毒で、
だのに発売開始日は容赦なくやって来るしで、なかなか悩ましい状態だ。

本山麻優子ピアノ・リサイタル(3月3日@安芸区民文化センター)とか、
平成25年文楽広島公演(3月8日@アステールプラザ)とか、
地元で行われる催しは、既にいくつか行くつもりで考えているのだが、
問題は、遠征を伴う公演のほうだ。
今年の3月は、3月1日の娘の卒業礼拝以降の予定は未定なのだが、
これから決まる進学先によっては、3月は下宿探しや引越のために、
家族で県外へ出かけなくてはならないスケジュールになるだろう。
そうすると、私の3月道楽遠征は、その合間を縫って決行するほかなく、
1月初めの今から、勝手に次々と予定を入れてしまうわけには行かないのだ。

まず、原作の連載時代から思い入れのあるStudio Life『続・11人いる!』
前作『11人いる!』の上演も観たので、逃したくないのだが、
2月28日~3月17日@紀伊國屋ホール、3月20日@名鉄ホール、
3月30日@かめりあホール、とどれも時期が微妙で、
ならば大阪公演は?と調べたら、4月6日・7日@サンケイブリーゼ、
ということで、自信を持って「ここなら空いている!」と言える日が無い。

宝塚は3月15日~4月15日に大劇場で宙組『モンテクリスト伯』
日比谷は2月15日~3月24日が月組『ベルサイユのばら』で、
特に後者は、思い通りにチケットが買えるような演目ではないから、
計画を立てておかないと、きっと見逃すことになってしまうだろう。
月ベルばらの大劇場公演が、元日から始まったばかりだが、
評判のほうは、どんなもんだろうか。
前売りが記録的な勢いで完売しても、いざフタを開けてみたら、
ファンが内容に怒りまくり、以後、劇場界隈では連日サバキの嵐、
という公演も、無いではないのだが……(逃)。
ちなみに、これまた私は原作にいろいろと思い出のある『モンテクリスト伯』、
宙のは一体、どのような話にまとめられたのだろうか。
岩波文庫で7巻もあるのに、一幕って、どこを取ったんだろう(汗)。
大昔、同じ題材で『アンタレスの星』とゆー、噴飯モノの作品があったが、
今回は、……ダーイシ(石田昌也)先生の脚本か………。
メルセデスの話をするのだったら、エデの一件はろくに触れる暇ないね?
牢獄のいろいろは、いっそ無かったことにするのかね??
駄洒落と七変化で押し切られそうな悪寒(逃)。でも観たい(殴)。

しかし何より私が執着しているのは、今、歌舞伎なのだ。
音羽屋の1月国立劇場はどうやっても観られないから、これは諦めたが、
3月の御園座は、劇場とのお別れの意味もあり、なんとか行きたい。
御名残御園座 三月大歌舞伎(御園座)
『二代目市川猿翁 四代目市川猿之助 九代目市川中車 襲名披露』
ということで、澤瀉屋一門が勢揃い、藤十郎が華を添える贅沢な公演だ。
演目も『黒塚』『義経千本桜』など猿之助の定番中の定番で、
これはもう、観たら面白いに決まっている。
公演は3月2日~3月26日、チケットは昨日から一般発売が始まっており、
今ならまだ三等席がある!行かないでどうする!……とは思うのだが、
3月のこの時期、自分が一体どうなっているのか、
名古屋までの遠征を組む余地があるものなのかどうか、見当が付かない。

『見当が付かない』と言えば、前も書いたが3月末のBASARA祭もそうだ。
30日と31日の両日、国技館で『戦国バサラ祭2013 ~春の陣~』があり、
西川貴教も出ると発表されたので、娘は勿論行きたいわけだが、
しかし、入試結果がどうなっているかで、これに楽しく行けるかどうか
全く違ったものになってしまう、とわかっているものだから(汗)、
試験も何も始まっていない今、娘は決断できないでいるのだ。

母は歌舞伎、娘はBASARAで、それぞれの計画に迷い多き年明けだ。
こうしている間にも、刻一刻と時は過ぎ、チケットは待ってくれない。嗚呼。
とても相変わらずで、『らしい』話、……なのだった(汗)。