成人の日、か…… | 転妻よしこの道楽日記

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昨日は「成人の日」だった。
広島市では、西区の広島サンプラザを会場に、
「成人祭」として式典とイベントが行われたようだ。
大人の自覚胸に決意新た(中国新聞)

私自身は、成人式には全く接点がなかった。
二十歳になった年には、東京で下宿生活をしていて、
後期試験が1月下旬に迫っていたから勉強が忙しかったし、
成人式だけのために広島に帰ることは、時間的経済的に無理だった。
周囲の友人達の間でも、式関連のイベントのために帰省する人は、
ほとんど居なかった気がする(当時は1月15日に固定されていたせいか?)。

世間で成人式というものがあるのは、テレビでも観て知っていたが、
両親もそんな話は全然していなかったし、
私自身、振り袖や写真撮影等々は、自分のことだとは思っていなかった。
世の中には、あのようにしてお祝いする人たちもいるのだな、という認識だった。
……もしかして、うちの村は田舎過ぎたために、戦後の習慣である成人式などは、
昭和50年代にはまだ、村人の間に定着していなかったのではあるまいか(爆)。
少なくとも、もしパンスーの祖母(私の父の母親)に、
「1月15日って何の日ですか」
と訊いたら、「とんど」「小正月」「御田祭」しか出て来なかっただろうな(^_^;。

しかし、最近になってインターネットをやるようになってみると、
成人式というのは、なかなかのイベントなのだとわかった。
どこの家でも、娘がいれば、振り袖を着ることや前撮りに行くことは、
当然のように巡って来る楽しい一大行事のようだし、
男女問わず、新・成人たち本人も、同窓会的に成人式の日を大事なものと考え、
何を着るか・誰に会えるかと、楽しみにしているようだ。

試しに、(広島の市街地育ちである)主人に訊いてみたら、
「いや、わしも成人式なんか行っとらんが」
ということだった。
してみると、成人式が遠いものだったというのは、
必ずしも、私の個人的な体験の範囲の話ではなくて、
私達が二十歳だった頃と今とでは、やはり多少は、何かが違うのかもしれない。
例えばバブルの頃にでも、急激に成人式イベントが拡大・活性化したとか?

ともあれ、そういうことならば。
今、16歳の娘はおよそ三年後、成人式に出なくてはならないのか。
3月生まれの娘は、もしかしてお友達より一年遅れになる?と一瞬思ったが、
最近は対象者の年齢を学年で区切る方式になってきており、
『前年の4月2日からその年の4月1日に成人する人を式典参加の対象』とするようだ。
これなら娘は今の高2の皆と一緒に成人の日を迎えることができそうだ。
ということは、娘が対象者になるのは、……2015年1月?合ってる(^_^;??

記事の写真を見ると、女の子は和装が大半であるようだ。
うちには姑の残してくれた着物が山ほどあるが、
付下げと黒留袖と大島、あとは男踊りをするための舞台衣装で、
振り袖は無いから、レンタルしかないだろう。
娘は「七五三」以来、草履なんてものを履いたことはないと思うのだが、
振り袖など着て、一定時間、立っていたり歩き続けたりできるものだろうか。
指の股が相当、痛いだろうな(爆)。
ほぼ間違いなく、トイレには行けまいと思うのだが(爆爆)。