水戸黄門、今期で制作終了=TBS(朝日新聞)
『TBS系時代劇「水戸黄門」が現在放送中のシリーズで制作を終了することが、15日分かった。1979年2月には平均視聴率43.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、今月4日にスタートした第43部の初回は10.0%、11日の第2回も9.6%と低迷。計22回予定の今期で42年の歴史に幕を下ろすことになった。』『同番組は69年8月に開始。初代を故東野英治郎さんが演じた水戸光圀役は、83~84年の第14部で故西村晃さんに交代。その後、佐野浅夫さん(85)、石坂浩二さん(70)へと引き継がれ、第31部から5代目の里見浩太朗さん(74)が務めている。』
私は今そもそもテレビを観ないので、テレビドラマとも縁が薄いが、
『水戸黄門』は、私はまだこれほどテレビ嫌いでなかった頃から
人気番組として放映されていたので、設定など一通りのことはわかる。
だが放送開始が69年とは意外だった。私が5歳のときか。
生まれる前からやっていたような気がしていた(^_^;。
それにしても、時代は変わったということなのだろうか。
こういう定番番組が、「視聴率が良くないから」で打ち切られるとしたら
いよいよテレビもつまらなくなるなぁ、と私は(実際には観ない人間だが)思った。
民放だから仕方が無いのだろうとは思うが、これではどこもかしこも、
制作費をおさえたバラエティ番組ばかりになってしまうだろう。
「時代劇」というジャンルは、たとえ低視聴率でも絶やして欲しくなかったのだがな。
なんかこう、これだけ歴史のある番組なんだから、
せめて最終回は豪華に、歴代の黄門様がズラリ勢揃い、みたいな展開にならないかな。
ああ、でももう、故人になられた黄門様もあるし無理か、
……ってか、それじゃ仮面ライダーとか星獣戦隊ギンガマンとかの世界なのか~~。
ところで昨夜、私が「水戸黄門、いよいよ終わるらしいね」と言ったら、
娘が大仰に反応した。
転娘「なんで!?まだ今のシリーズ始まったばっかりだよ!?
確か3回くらいしか放映していないよ!?なんで終わるの?」
転夫「『スケさんカクさん、今回は本当に長い旅だったのぅ』」
いや、だから年末までは、やるんだってば。
言葉足らずで驚かして、こりゃまた、すみませんでしたねぇ(^_^;。