西川貴教、『おくさまは18歳』でTVドラマ初主演(BARKS)
ツイッターでフォローしている西川貴教のツイートに、
最近、ロケや撮影の話題がたびたび出て来るので、
何に出演するのだろうかと調べてみたら、なんとTVドラマ初主演だった。
高校教師と18歳の女子高生が周囲には内緒で結婚している、
という設定だそうで、もちろん西川氏がその先生役だ。
リンクした記事によると、70年代の初めに放映されたもののリメイク、
とあったので、私は最初、『おさな妻』のことかと思い(殴)、
なんとゆーヤバいものに主演するのか!と仰天したが(蹴)、違った(恥)。
私が想像したのは官能小説の富島健夫だったが、
今回のドラマの原作はそれではなく、少女漫画の本村三四子の同タイトル作品だった。
(記事中に木村三四子とあるのは本村三四子の誤りだろう。)
ちなみに富島健夫『おさな妻』のほうも、ちょうど1970年の作品で、
やはり高校生の主人公が、おとなの男性と結婚する話だったのだが、
女性の初婚年齢がまだかなり低かったあの当時でもさすがに、
十代の女の子が人妻になるというのは、新鮮かつ衝撃的な設定だったようだ。
ウィキペディアによると、『おくさまは18歳』『おさな妻』『ハレンチ学園』等は、
『(当時の)既成の性のモラルを挑発的に捉えた作品』と位置づけられるようだ。
2011年現在に置き換えて考えてみると、やはり今でも、
高校生で正式な婚姻届を出して人妻になり、なおかつ学校にも通ってきている、
という人は非常な少数派だろうとは思うが、40年前とは違い、
今や『既成の性のモラル』自体がかなり曖昧なものになってしまっているので、
「高校生の女の子がオトコの家から学校に通ってきている」
という実態そのものには、昔ほど皆が驚かなくなったのではないかと思う。
それでいい、とは言いませんけど(汗)。
しかしそれは別として、以前、高校教諭になった友人(男性)が言っていたが、
「教え子と恋愛関係になる」というのは、男性教諭にとって、
絶対にしてはならない、タブー中のタブーなのだそうだ。
当たり前か(苦笑)。
これは教諭が独身男性であっても、だ。
仮に結婚を望むとしたら、独身男性教諭と女子高校生の組み合わせは、
法律的には年齢等の条件に何も違反していないのだが、
直接の教え子となると、やはりそこに「道ならぬもの」が感じられる、
ということなのだろう。
しかし一方で、教師をしている人の夫人が「もと教え子」というのは
世の中、結構、多い話だと思う。
私の知っている中にも、何組かそういうご夫婦がある。
話を聞くと、「先生と生徒だった頃にはなんとも思っていなかったが、
卒業して何年も経って再会して、それがきっかけで交際するようになり、
結婚に至った」、という意味のことを異口同音に仰るのだが、
それって果たして、完全に本当だろうかねえ(殴)。