
雨で札幌に足止めされたのを良いことに、さっぽろ東急に来た。
有賀幹夫氏撮影による忌野清志郎写真展の初日だったからだ。
正午からは会場で、《みのや雅彦 ときめきワイド》の
STVラジオ公開生放送をやっていた。
写真展そのものは春に道頓堀でも見たのだが
きょうのほうが落ち着いて回れた(何しろ時間があったから・(爆))。
有賀氏の解説文とともに一枚一枚をしみじみ眺め、
シアターのほうもイス席がたくさん用意されていたので
ゆっくりと聴き入ることができた。
時代的に、私が最も頻繁に観ていた頃の、
80年代後半から90年代前半の清志郎が中心で
どのライブも、どのナンバーも、改めて思い出すと懐かしいものばかりだった。
野音を、武道館を、サンプラザを、埋め尽くした私たちから
あの頃、清志郎に贈ったものが、確かにあった筈だ、
そして清志郎はそれを受け止めてくれた筈だ、
と写真を見ながら、思った。