昨夜は主人がパソコンの後ろに来て長時間喋っていたので、
私は更新作業ができなかった(爆)。
集中できなかったというより、そもそも私がブログを書いていることを
主人は知らないので(多分。知っていて泳がせている可能性もアリか?)
彼の前で『転妻道楽日記』のページを開くことは、憚られたのだ。
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さて、昨日、ツイッターでちょっと話題になっていて、
今の若い人たちの感覚に「なるほどなあ」と思ったのが、これ↓だった。
嫁が授乳を見せてくれません(発言小町)
長男夫婦と同居の50代女性、待望の孫が生まれたのだが、
お嫁さんが授乳するとき「恥ずかしいから見ないで!」と言い、
最近では赤ん坊が泣くと別室にこもってしまうようになったそうだ。
このお姑さんは、赤ちゃんがおっぱいを飲むところを見たくて、
というより自分自身がおっぱいをもう一度やりたいくらいで、
どう頼んだらお嫁さんが授乳を見せてくれるようになるだろうか?
と相談しているのだった。
回答は激怒の嵐で、「きもい」「無神経」「最悪」「頭が変?」
等々、徹底的にお姑さんが糾弾されていた。
とりわけ、このお姑さんが、
『以前(孫に)自分の乳首を吸わせていた』
という経験を告白したので、この点が特に、若い女性達の逆鱗に触れ
「どこのグロ話か」「異常」「きたならしい」
と叱られていた。
ごめんなさい、そうだったんですね。
告白しましょう、私は舅姑の前でヘーキで授乳してました!!
何とも思ったことありませんでした!!
舅も姑も、「よぅ出るか?」「おっぱいが一番よの」
「気持ち良さそうに飲みよるね」等々と感想を言っていたものだ。
そして、実は、うちの姑も、やりました、
自分のおっぱいを孫に吸わせてみようかいな、という行動を。
私はそのことも、特別、どうも思いませんでした(逃)。
私は、別にこのお姑さんを全面的に支持したいという気持ちは無いのだ。
「嫁の授乳を見たい」と(相手が嫌がっているのに)口に出して頼むことや、
「若い人は薄情で困ります」と愚痴ることなど、言動の部分については、
およそ褒められた話ではない・かなり見苦しいことだ、と感じるので、
お嫁さんや回答者さんたちの不快感は、その面では理解できるのだ。
私には息子がいないので、将来、私が姑になることも不可能だが、
私なら、お嫁さんが授乳するのに別室へ行きたい様子であったなら、
きっとそれを尊重すると思う。
日頃、息子夫婦とどういう距離感を持っているかにもよるが、
他人や客と変わらないような関係であれば、遠慮のあるほうが自然だろうし。
しかし、なんということだろう、
実質的に私のやってきたことは、生理的に相談者の女性に近いのだった(汗)。
私は仮に孫ができたら、もう一度抱いておっぱいをやりたいと考えるだろうか。
それはさすがに想像しにくいのだが、その一方で、
束の間の母親気分を蘇らせたい年配女性の心理も、
なんとなく、想像できるような気が、しないでもない。
そんなふうに考えるなんて、もしかして私の生育歴には何か問題があったかもしれない、
と「軽蔑する」「ゾっとする」等々の回答を見ながら思ったけど(爆)。
考えてみると、46歳の私は「50代姑」のほうに世代的にも近い。
今、授乳中だったり、授乳の記憶がまだ新しいものであるような女性は
多くは私より10~20歳くらいは若いだろう。
そうすると、これは世代間ギャップというものなのだろうか。
なんであれ、根本にあるのは、ひとえに感覚的な問題だと思う。
できるなら、今の若いママたちには、
このお姑さんが、少なくとも気が狂っているわけではない、
ということを理性の面ではわかって頂きたいと思うと同時に、
お姑さんも、自分のような考え方は今時は全く許されなくなった、
ということを否定せず受け入れるべきなのだ、と思った。
うんと若くても、電車の中で化粧ができるくらい無神経なお嫁さんなら、
平気で授乳も見せてくれたかもね(逃)。