流行に乗り遅れ | 転妻よしこの道楽日記

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依然として、『あれ以来、体調が悪い』というメールを
毎日、数通は頂戴している。本当に、このところ病人が多い。
『あれ』とは勿論、ポゴレリチの演奏会のことだ。

もしや、演奏会に関係のないハヤり病では!?と思いついて、
私は自分で自分の洞察力を褒めたい気分になりながら、
厚労省サイトの「定点あたりのインフルエンザ患者数」を調べてみたが、
5月11日現在、新型に限らずインフル全体でも、
警報レベルを超える保健所地域は全国でゼロ、
注意報レベルを超えるのがわずかに一箇所あっただけだった。
つまり全然、流行してなかった。
皆が寝込んだり熱を出したりしているのは、
やっぱり、ポゴレリチの演奏を聴いたせいなのか。

そして更に不思議なことに、私本人はどういうワケか、
これまでのところ無事だ。
いつだって不定愁訴のカタマリのような更年期おばさんなのに、
今回に限っては、まだ、なんともない。
それどころか、昨日、某カナダ人男性に久々に会ったら、
「ヨシコどうしたの!?凄くエネルギーに満ちあふれてる感じだよ?
先月会ったときは疲れて見えたのに、きょうはキラキラしてるよ!」
と開口一番に指摘された。

うぅむ(^_^;)。
あの猟奇的(爆)とも言える演奏を、短期間に三度も聴いて、
それでどうして私は、カナダ人もビックリのツヤツヤになるのか。
私は、ポゴレリチの演奏を実は全然、まともに聴いていなかったのか。
それとも、昔から自覚がある通り、私の性根は邪悪で性格は偏執狂的だから、
皆が病気になるような演奏に限って、性に合いすぎて元気になったのか。

アダムズ・ファミリーの使用人くらいには、して貰えそうな気分だ。