なーちゃんラストステージ | 転妻よしこの道楽日記

転妻よしこの道楽日記

goo blogサービス終了につき、こちらにデータをとりあえず移しました

私は行けなかったが、きょうは、東京で、
なーちゃん(大浦みずき)の「お別れ会」があった。
お身内だけの密葬は既に済まされていたので、きょうは、
ファンも参列して改めて偲ぶ「本葬」のようなものだった。

2ちゃんの「大浦みずきさんPart5」のスレに、
その様子が、少しずつ書き込まれていた。
大変な人数の参列があり、喪主となられたお姉様が、
『お見舞いもほとんど断り、最後まで身内だけで密葬したこと、
女優・大浦の矜持と思って欲しい』
という意味のお話をなさったそうだ。
ほか、三浦朱門先生や植田紳爾・元歌劇団理事長、
阿川佐和子さん、剣幸さんらが弔辞を述べられ、
タンゴ・ナンバーの演奏が続き、
ペイ(高汐巴)さん率いる当時の花組メンバー有志が揃い、
『心の翼』を皆で歌って、見送った、ということだ。

だいぶ遅くなって、ほとんど夜に近くなってから、
かつて私が花組観劇に奔走した当時のお仲間
(というより、大先輩!)だった某氏が、
仕事を抜けて会場に駆けつけてみたが、
もう、すっかり片付けられたあとだったそうだ。
そうしたら、近くにいらした警備員のかたが、
「大浦みずきさんですか?もう昼間は凄い人で・・・」
と話しかけてきて下さり、その雰囲気が、
本当に温かかったとのことだった。

某氏によると、会場は本当に撤収が終わって何もなく、
『写メを撮るのもはばかられるほどで』
とのことだったが、しかし同時に、
その、見事なまでの片付きっぷりが、なんだか、
いかにも、あのさっぱりしたなーちゃんらしくて、
アッパレというか、最後までホントに「らしい」なあと、
悲しい中に、笑みが浮かんで、すがすがしい気分になった、
ということだった。

「雨女の大浦様」が、よりによって、こんな良い天気の
暖かい師走の午後に、皆に見送られて天に昇るとは。


大浦みずきさんお別れの会に3000人(デイリースポーツ)
3000人が最後の別れ 大浦みずきさんお別れの会(産経ニュース)
元宝塚・大浦みずきさんとの別れに”幼なじみ”阿川佐和子も沈痛「・・・ショックです」(ORICONニュース)

亡くなって病院を出る際、車で日比谷の東宝前を通って別れを告げた、
との記述には、泣いた。
日比谷と旧東宝の光景を、私は絶対に忘れない。