
8月ということは、半年講座のうちの5ヶ月目だ。
年度初めの新鮮な気分は既になく、
本当にヤル気があるかどうかがハッキリして来た時期だ。
三講座のうち、いちばん真面目にやっているのはフランス語だ。
フランス語をどうこうしたいという目標も目的も全くないのだが、
今期の月火水の入門講座は難度が自分にとてもよく合っていて、
だいたいわかるのだが、項目によっては負荷がかかる、
という手応えが、今の私には、とても良いのだ。
木金の中級編は、しかし、7月以降、私には難しくなり過ぎ、
今はほとんどテキストを眺めているだけになってしまった。
一方、今回のスペイン語は、既に脱落寸前だ。
番組の雰囲気はとても楽しいし、大変工夫された講座だとは思うのだが、
私にスペイン語力がなさ過ぎて、挫折しかかっている。
ラジオをつけていても、ちゃんとテキストを見ていない日が結構ある。
基本的な動詞の活用もうろ覚えなのに、
日常会話表現やことわざの応用を学習しても、
私は自分ではいっこうにそれを使えるようにならないのだ。
逆に、英語は、上記スペイン語と違い、学習歴がもう長いので、
番組で日々紹介される表現を覚えていくことの面白さを感じている。
基礎講座ではないから、既に文法や構文の学習がメインではなく、
使えそうな会話表現を毎回いくつか練習するのが番組のメインだ。
ということは、私に、今の英語力程度のスペイン語の力があれば、
今期の『まいにちスペイン語』も、楽しかったのだろうと思う。
ただオー・ヘンリーのラジオドラマはかなり難しかった。
物語の流れはともかく、描写の細部は聞き取れないところが多かった。
何かひとつかふたつ、耳慣れない単語があると、そこで躓いて、
そのあとの数フレーズが聞き取れない、みたいなことが幾度かあった。
これを聞きながら書き取れるくらいの聴解力があればなあと思った。