・先週末、突然春から初夏まで行ったかと思うほど温かかったが、
きょうは一転して、朝から小雪のちらつく寒さだ。
そういえば昨年も、2月最後の土日は雪が降り、
とても寒かった(主人が自転車で出かけ遭難しかかった)ので、
この時期の天気は、こういうものなのかもしれない。
そういえば、私の実家のある山村では、
年によっては、3月20日過ぎても雪の降ることがある。
「暑さ寒さも彼岸まで」は本当だと思った。
・立春過ぎた途端、主人に、花粉症の兆候があらわれた。
我が家では彼がもっともハッキリした花粉症患者で、
この人の「目が痒い」程度が花粉飛散状況のバロメーターだ。
私はやや遅れて、先週の後半に初めて鼻炎になった。
そして驚くべきことに、今年、私は初めて、目が痒いと感じた。
筋腫と内膜症を手術で治療し元気になったために、
新しいアレルギーを背負い込んだ、という気がした。
そもそも私が花粉症だと自分でも実感したのは、
それまでの通年性血管運動性鼻炎を炭酸ガスレーザーで処置し、
鼻粘膜が健全な状態に近くなった年からだった。
ひとつ解決すると、思いがけないところに新しい問題が起こる。
まあ花粉症で済めば、出血大サービスよりはずっと良いかと思うが、
今度は眼科と仲良くせねばならないかと考えると、やはり気が滅入る。
・娘の通うA中は、例年この時期、授業参観が設定されている。
こんなに御近所なのだし、行って見て来ればいいだけなのだが、
空模様を見ると億劫になり、私は昼過ぎの今、まだこうして家にいる。
地元の人ほど東京タワーに上ったことがないと言うのと同じで、
「すぐそこだからいつでも行ける」となると、かえって行かないものだ。
私はこのまま、授業参観をしないで娘が高校部を終えるのでは、
と最近は真面目に心配するようになった。
いや心配するくらいなら、行けばいいんですけど。
ちなみに娘は良いヒトで、
「参観?来ても来なくても、どっちでもいいよ~」
といたく寛大だ。私は親に、
「来んでええ。絶対に来ないで!!!!」
と目をサンカクにして言うような娘だったのに。