・アレルギーと血圧を診て貰っている行きつけの内科に行った。
月一度、四週間分の薬を貰い、血圧を測定して貰う定期の診察だった。
が、先生は例によって、いきなり採血の指示を出された。
多分7月初めの検査で、中性脂肪値が高かったからではないかと思うが、
そうではなく、女性にしては高い尿酸値が看過できぬということか、
甲状腺機能低下を疑われているのか、リウマチが心配だからか、
それとも何かほかの、もっと怖いことが懸念されているからか、
この先生はとにかく予告も説明もないので、とても私の心臓に悪い。
患者は検査段階ではよけいなことを考えなくてもよろしい、
ということか?
だが私は悲観論者のうえに、中途半端な医療ヲタなのよ(T.T)。
・娘が、最近、桐野夏生にハマっている。
『リアル・ワールド』『残虐記』『玉蘭』を読み、
次は『光源』『ファイアボール・ブルース』の予定だそうだ。
12歳で読むには、ちと早いというか過激な箇所があるが、
私自身が五味康祐などを無理矢理に読み出したのが
ちょうど中学一年生からだったので、
桐野夏生のクールな毒に慣れるのは、それはそれで悪くないかも?
ちなみに私は桐野夏生の80年代からの読者だ。
ロマンス小説時代に彼女を見出したことが、私のヒトツ話である(^_^;。
・半年ももたない新入社員、辞めさせないための5カ条 (夕刊フジ)
私も研修期間に「辞めよう」と思ったし、
就職して最初の一年は、退職の機会ばかり伺っていた。
甘えきった学生が社会人になる過程は、シンドいのが当然だ。
本当は、仕事場にはもはや保護者もセンセイもいないのだから、
「誰も私のことをわかってくれない」のは当たり前なのだけど、
自分がデキないのは、職場や上司のせいだと思いたいわけだ。
みんな最初は大抵、そんなものだろう。
満足できるほど評価され、生き生きヤル気満々で働いている、
などという人は、よほど能力があるかアホかのどちらかだと思う。
美輪様が仰ってましたよ、『お給料は、我慢料です』って。
理不尽でイヤで涙が出るようなことを我慢して職場に居続けるから、
『今月もよくぞ辛抱したね』と、お金が貰えるのであって、
ウキウキと安楽なことだけして、お金頂戴なんて、タワケなのだ。
親にねだる小遣いじゃあるまいし。
だから、会社は、なにも新入社員の御機嫌をとらなくていいと思う。
会社で叱られて「傷つく」人には、遠慮無く辞めて貰って、
それでも働かせて下さいと食い下がる人だけ、
残すなり再雇用するなり、会社側が選べばいいのだ。
辞めるという若い人は、もし本当に本人に実力があるならば、
必ず次の就職先が見つかるから、再出発は別に難しくないはずだ。
……ええ、私は「生弱」への理解なんかない典型的な四十代。
私は今更「上司」になりっこない境遇なので、言いたい放題♪