入学礼拝 | 転妻よしこの道楽日記

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朝10時から、A中学の入学礼拝があった。
お天気に恵まれ、桜吹雪の中での入学となった。
どうかこれからの六年間が、学び多い日々となりますよう。
最初の讃美歌90番を歌うとき、私は不覚にも涙が出そうになった。

保護者の参列は非常に多く、補助イスを出しても足りないほどで、
ご両親だけでなく、おじいちゃま・おばあちゃまの姿も目立った。
校歌斉唱のときには、保護者席からもたくさんの歌声が聞こえた。
創立120周年のA中学なので、祖母・母・娘と三代続いて
この学校の生徒となられたご家庭もあることだろう。

新一年生全員に、この春卒業した旧・高三生からの贈り物があった。
それは、聖書と讃美歌と、それらを入れる手作りの布袋だった。
そして、中には、作成者の高三生からのお手紙が入っていた。
娘の貰ったものは、
『入学おめでとう!
私も一年生のとき、こうして聖書と讃美歌を貰ったことを思い出します。
これからの六年間、楽しいことばかりではなく、
ときには悲しいこともつらいこともあると思いますが、
聖書と讃美歌とともに、それらを乗り越えて行って下さい。
顔も知らない貴女だけれど、心から応援しています!
A中に来て良かったと思える学校生活を送れますように。
笑顔でいっぱいの、元気な毎日を過ごせますように。』
と書かれていた。

私学の母校愛を垣間見たような思いの入学礼拝だった。