テニプリ2 | 転妻よしこの道楽日記

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主人の部屋に行ったら、CSで『テニスの王子様』をやっていた。
越前くんが、手塚部長と試合をしていた。

私「これって、ミュージカルあるんだよね」
夫「そうそう。観てみたいだろ。
 ラケット持ってバスティーユ踊るような感じだろうかね」
私「うん。舞台でバイキング・ホーン!は打てんだろうからね」

このとき、手塚部長の放った一球が、見事に越前の足下をついた。

私「『ライン際15センチ。こんなことができるのか』、
 って『エースをねらえ!』にあったな~」
夫「中学生よ、これで。超高校級どころか、中3にして地上最強よ彼は」
私「そ、そーなの(^_^;)」
夫「プレイヤーとして死角がないとしか思えん」
私「それは凄い。中学生でそれって」
夫「こいつがなんで未だに地味に部活なんかしよるのか、ワシには謎」
私「超能力者として芸能界に出れば良いという・・・」
夫「そうそう(^^)//""""""」

夫「この漫画さあ、同級生の女がふたり、おるんやけども」
私「うんうん」
夫「こいつらが、使えんというか、恋愛にならんのよ」
私「そーなんだ。なら、いっそ男子校の設定でも充分だったねえ」
夫「甘い!そら駄目よ!腐女子相手じゃあるまいし、少年ジャンプだよ!?
 女の子の着替えシーン無しで、少年誌でやって行ける思う!?」
私「なるほど~。だから、しずかちゃんは毎回、風呂に入るのか?」
夫「いやー、それはまた問題だな。あれはコロコロコミックだからな。
 藤子不二雄がどういうつもりだったかは、不明瞭というべきだろう」
私「かげろうお銀が入浴する意味は、私にもわかるんだけど、
 しずかちゃんの効果については、私は疑問があるんだよ以前から」
夫「うむ。確かにそれには、やや検討の余地があるとワシも思う」

などと、集中力のない夫婦がとっくにほかの話になっても、
試合は延々と続き、昼だった校庭には、いつしか夕闇が迫り、
ライトアップされたコートで、手塚と越前はなおも打ち合っていた。
越前くんが肩で息をしているのは勿論のこと、
冷静沈着な手塚部長の額にも、さすがに、汗が光っていた。

私「とうとう暗くなっちゃったよ。えらくまた長い試合だね」
夫「だいたい、こいつら、喋り過ぎじゃろう」
私「確かに!一球打つごとに外野も本人らもコメントしてかかるもんね」
夫「黙ってすりゃ、もうちょっと早う終わったんじゃないか思うが」

結局、ゲームカウント6-4で落とした越前くんに、
手塚部長は「次に会うときには俺を倒せ」とかなんとか言い、
青学を背負って立てと、励ましの言葉を告げて終わった。
いやー、それはもう、充分立てると思う、
ってか地上最強の手塚部長に一矢も二矢も報いた越前くんが、
たかが中学校の部活にとどまるなんて志が低すぎると私は思った。

ちなみに、さっきちょいと遊びで検索してみたら、
『「テニスの王子様」でマトモなキャラは?』という
アンケートのページがあり、現段階での結果は、
1位が「審判」、2位が「背景の人」となっていた。だよな(^_^;)。