いよいよ明日から三月と言うことで、
娘たちの、卒業式の練習が本格化するらしい。
時代が『仰げば尊し』でないことは以前からわかっていたが、
もうひとつ、私は今年になって今更気づいたことがあった。
それは、昔なら必ずあった「送辞」「答辞」が無い!
ということだった。
かわりに、何があるかというと。
よびかけ というものが定着していたのだった
(他校の例だが、こんな感じ)。
ひとりずつ、自分の言う一行が決まっていて、
そのほか、全員で言うところや、クラスごとに言うところ、
男子だけで言うところ、女子だけで言うところ、
在校生が言うところ、等々と割り当てがあり、
当日、全体がスムーズに進むように、
子供らは卒業式まで何度も皆で練習するのだという。
私「じゃあ、自分のところだけじゃなくて、全部覚えておかないと、
自分の番が来たときにサっと言えないよね。覚えるの大変だね」
娘「んなこたないよ。前の人のだけ覚えとけばええんよ」
私「『あの台詞が出たら、次はアタシだな』、ってか」
娘「そうそう♪」
そんなやり方じゃ、あとで泣きをみるよ。
前のヤツが間違えたらアウトじゃんね(--#)。
・・・・私は、どうも、当日、聞きながら、
次々と内心でツッコミが浮かんできそうな悪寒。